 平成１７年度春季四国大学サッカー選手権大会（兼 第２９回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント四国地区予選会）が５月２１日〜２９日に香川県総合運動公園で開催され、高知大学は優勝し５年連続１５回目の全日本大学サッカートーナメント出場を決めました。高知大学は、２回戦から出場し、徳島文理大学香川校に１２−０で大勝。準決勝は香川大学と対戦し、香川大学の徹底した守備にてこずりましたが、４−２で決勝進出を決めました。 決勝は松山大学と対戦、終始主導権を握った高知大学は、前半２−０でリード、後半も退場者を出しながらも４得点し、６−０で快勝しました。 高知大学は、７月５日から関西地区で開催される総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントに出場します。 １回戦は浜松大学（３年連続３回目出場東海地区代表）と、大阪市の舞州運動広場球技場で７月５日（火）15：45より行われます。 ３年前のベスト４以上の活躍が期待されています。 |
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