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ひらめき☆ときめきサイエンス
－ようこそ大学の研究室へ－

「赤ちゃんが残してくれた”仲間”
　　－悲しみを思いやりに変える社会心理学」

「誕生死」という言葉を耳にしたことはありますか。
赤ちゃんは生まれるものであって死ぬものではないと思うでしょう。

実は、流産や死産で赤ちゃんが死んでしまう確率は意外と高いのです。
無事に生まれても、病気や原因の分からない症状で亡くなってしまう赤ちゃんもいます。

家族は呆然とします。医療の専門家たちも辛い気持ちになります。

思いも寄らぬ出来事で悲しい思いをしている人たちは、
どのようにして支え合っているのでしょうか。
医療の専門家たちは、辛い体験をどのように仕事に生かしているのでしょうか。

人と人との気持ちをつなぐ学問である社会心理学の視点から考えてみましょう。

ポスター（ＰＤＦ）

日　時	平成19年11月23日（金・祝日） 12：50～16：20
場　所	高知大学　朝倉キャンパス人文学部棟５階　第１会議室　〒780-8520　高知市曙町２丁目５番１号　　■ＪＲ「朝倉駅」下車徒歩３分。　　■土佐電鉄「朝倉（高知大学）」下車徒歩１分　　＜交通案内＞　＜キャンパスマップ＞
講　師	増田匡裕　（高知大学人文学部・准教授）ゲスト：　山本さくら　（ピアサポートグループメンバー）　　　　　岡永真由美　（神戸市看護大学看護学部）
参加費	無料
募集対象	高校生40名（一般の方も歓迎いたしますので、ご遠慮なくお問い合わせください）
締　切	11月16日（金）　（以降はお問い合わせください）

■詳細は、

【日本学術振興会＞ひらめき☆ときめきサイエンスＨＰ】
　　http://www.jsps.go.jp/hirameki/ht3000/ht3097_kouchi.html

　をご覧ください。

＜お問い合わせ先・参加申込先＞

高知大学国際・地域連携センター　生涯学習部門
　　　　　担当：小林克己
　　　　　　　TEL：088-844-8454
　　　　　　　FAX：088-844-8556
　　　　　　　E-mail：jm-kkatsumi@kochi-u.ac.jp

・・・ウェブからも申し込みができます・・・
http://www.jsps.go.jp/hirameki/ht3000/ht3097_kouchi.html

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〒780-8520　高知市曙町2丁目5-1