国立大学法人化を契機として、本学においても多方面において改革が進められており、これへの迅速かつ的確な
対応が必要となっております。 とりわけ、事務局及び事務局職員に求められる機能が、多様化、高度化してきております。 そこで、事務局のスタンス、事務局職員としての意識などについて、事務局職員が共通理解、共通認識を持ち、 自覚し、日々の業務に取り組み、本学の掲げた目標の達成のために力を合わせていきたいと考え、「事務局憲章」を 策定することといたしました。 平成17年12月16日 |
事 務 局 長 河本 朝光 |