領域の紹介

 自然環境はいま危機を迎えています。地球の温暖化や環境汚染によって、生物の多様性が失われつつあります。このような状況の中でなすべきことは、自然と人間の共生について深く理解し、持続可能な社会を目指すことだと思います。そのためには、生物とそれをとりまくさまざまな種類の環境について、総合的な学習を行う必要があるのではないでしょうか。
 本領域で育成を目指している人材は、自然界のさまざまな法則の基礎をきちんと理解した上で、人間を含めた活動と自然環境がお互いに影響しあっていることを理解した上で、豊かな自然環境を持続させるために行動できる知識と能力を持つ人材です。
 豊かな自然環境がいつまでも続くよう、地球の営みを根底から見つめなおし、ともに学び、考えていきましょう。

農林海洋科学部のホームページ

(最終更新 2016-07-11)

Copyright(c) 2016 高知大学・自然環境学主専攻領域 all rights reserved.