高知大学 農林海洋科学部 大学院 総合人間自然科学研究科農学専攻

教員情報(研究者情報)

氏名

ふじわら たく

藤原 拓
自己紹介
生年 1971 地域連携情報
学系 自然科学系 高知大学研究者総覧
部門 農学部門
職名 教授
Tel 088-864-5163
Fax 088-864-5163
e-mail
ホームページ http://www.cc.kochi-u.ac.jp/~fujiwarat/
学位 博士(工学)
専門分野 水環境工学、環境水質学、下水道工学
研究課題 地球温暖化を考慮した水環境管理に関する研究
高負荷二点DO制御を用いた効率的なOD法の実用化研究(高度下水浄化システムの開発)
クリーニング作物と乳酸発酵を核とした地下水硝酸汚染抑制・資源循環システムの構築
微量有害化学物質除去機能を付与した排水路材料の開発に関する研究
廃棄物処分場における微量有機化学物質の挙動解明
地下水の汚濁メカニズムの解明と自浄作用の評価に関する研究
卒論テーマとして
与えられる課題
下廃水の高度浄化・水再生システムの開発
クリーニング作物と乳酸発酵を核とした地下水硝酸汚染抑制・資源循環システムの構築
農耕地からの温室効果ガス排出抑制技術の検討
粘土層における自浄作用を強化した硝酸性窒素汚染地下水の浄化技術の開発
農薬除去機能を付与した排水路材料の開発に関する研究
廃棄物処分場における微量有機化学物質の挙動解明
共同研究
できる課題
排水の高度浄化技術の開発、排水・廃棄物からの資源・エネルギー回収技術の開発、汚染地下水の原位置浄化技術の開発、地下水水質調査と解析、河川の水質調査と解析
講演や相談
できる課題
水環境、水質、地下水、河川、下水道、廃棄物
主な業績や
研究著書
1)新版 環境工学 ー持続可能な社会とその創造のためにー,理工図書, 2007,(共著)
2)Investigation of 1,4-dioxane originating from incineration residues produced by incineration of municipal solid waste, Chemosphere, 71, 894-901, 2008.(共著)
3)高負荷型オキシデーションディッチ法による実下水からの有機物・窒素同時除去の操作因子に関する研究,下水道協会誌論文集,45(10),121-131,2008.(共著)
4)施設園芸ハウスにおける湛水が亜酸化窒素の生成・放出に及ぼす影響,環境工学研究論文集,第45巻,459-466,2008.(共著)
5)多変量解析を用いた沿岸施設園芸地域における地下水水質の経年変化およびその影響因子の検討,農業土木学会論文集,73(6),71-80,2005.(共著)
6)TEMPORAL VARIATIONS OF POLLUTANT LOADS DURING STORM EVENTS IN A SMALL RIVER BASIN, Journal of Water and Environment Technology, 3(2), 183-190, 2005.(共著)
その他については、研究室ホームーページをご覧ください。
研究機器等  
特記事項 1)日本オゾン協会 論文奨励賞(平成17年6月)
2)日本下水道協会 平成21年度下水道協会誌奨励賞論文(平成21年6月)
3)開発した下水高度浄化技術「高負荷二点DO制御を用いた効率的なOD法」が、香南市、高知県、日本下水道事業団、民間企業と共同で、実用化へ向けた試験を実施中(平成20年度~22年度まで香南市野市浄化センターにて)。高知大学発の環境保全技術の実用化へ!詳しくは、HPをご覧ください(http://www.ckkc.kochi-u.ac.jp/~ckkc0001/event/od.html)
キーワード 環境工学、水質、水環境、水処理、下水、地下水、河川、自浄作用、浄化、廃棄物、微量有機化学物質