高知大学 農林海洋科学部 大学院 総合人間自然科学研究科農学専攻

教員情報(研究者情報)

氏名

おのでら けんいち

小野寺 健一
自己紹介
生年   地域連携情報
学系 総合科学系 高知大学研究者総覧
部門 複合領域科学部門
職名 助教
Tel 088-864-5127
Fax  
e-mail
ホームページ http://www.cc.kochi-u.ac.jp/~onoderak/
学位 博士(農学)
専門分野 天然物化学
研究課題   「天然物化学」の手法、「海洋共生微細藻類」の題材で生命現象の解明を目指しています。
  生物が生産する物質が、我々を含む生物に対してどの様な意味合いを持つのかを探っています。
●海洋共生微細藻類に含まれる有用化学物質の探索
  (巨大天然有機物質、共生現象との関わり、健康に役立つ機能の発見)
●海洋共生微細藻類の大容量培養
卒論テーマとして
与えられる課題
(1)海洋共生微細藻(植物プランクトン)を培養する
(2)海洋共生微細藻の生産物質を精製し化学構造を決定する
これらのテーマについて一緒にやりたいです。
ですが、逆に「これをやってみたい」という提案も大歓迎です。
共同研究
できる課題
●天然有機物質の単離、化学構造決定
(分子量300~2800程度まで実績あり)

●海洋微細藻類(植物プランクトン)の単離、培養
講演や相談
できる課題
●サンゴ礁域動物と微細藻の共生に関するトピックス

●微細藻類と微細藻類が生産する化学物質に関するトピックス

●天然有機物質の精製、化学構造解析に関するトピックス
主な業績や
研究著書
●Onodera K., Konishi Y., Taguchi T., Kiyoto S., Tominaga A.
Peridinin from Marine Symbiotic Dinoflagellate, Symbiodinium sp., Regulates Eosinophilia in Mice
Marine Drugs 2014, 12, 1773-1787.

●Onodera, K., Tsuha, K., Yasumoto-Hirose, M., Tsuha, K., Hanashiro K., Naoki H., Yasumoto T.
Okicamelliaside, an Extraordinarily Potent Anti-Degranulation Glucoside Isolated from Leaves of Camellia japonica
Biosci. Biotechnol. Biochem. 2010, 74, 2532-2534.

●Onodera, K., Nakamura, H., Oba, Y., Ohizumi, Y., Ojika, M.
Zooxanthellamide Cs: Vasoconstrictive Polyhydroxylated Macrolides with the Largest Lactone Ring Size from a Marine Dinoflagellate of Symbiodinium sp.
J. Am. Chem. Soc. 2005, 127, 10406-10411.
研究機器等  
特記事項  
キーワード 共生微細藻 褐虫藻 天然物化学