ミニシンポジウム「天然物化学の新展開」
2010年11月26日
『統合的バイオイメージング研究者育成事業』
ミニシンポジウム―天然物化学の新展開―
平成22年11月26日（金）、高知大学朝倉キャンパスにおいて、高知大学総合研究センター主催 特別研究経費『統合的バイオイメージング研究者育成事業』、ミニシンポジウム「天然物化学の新展開」が開催されます。
【日時】 平成22年11月26日（金） 13：30～17：00
【場所】 朝倉キャンパス メディアの森6Ｆ メディアホール
【講師・講演】
・千葉大学大学院薬学研究院 石橋正己教授
「がん選択的アポトーシス誘導作用をもつ天然物の探索」
・九州工業大学工学部 北村 充准教授
「グアニジノジアゾニウム塩を用いる合成反応の開発」
・東京大学大学院理学系研究科 橘 和夫教授
「天然物化学と海洋生態」
・東京大学名誉教授、帝京平成大学薬学部 北原 武教授
「私の『ものつくり』履歴書―化学と生物の狭間で―」
問い合せ先： 総合研究センター 動物実験施設事務室 秋丸陽子 （電話：088-880-2435)
●このページについてのお問合せは...
掲載されている内容について、不明点や疑問に感じたことなどございましたらお気軽にお問合せください。
