高知大学防災推進センターシンポジウム「木材の土木利用の今、昔 ~江戸時代と現代の技術比べ~」

2018年12月10日

 高知大学防災推進センターでは,シンポジウム「木材の土木利用の今、昔 ~江戸時代と現代の技術比べ~」を四国土木木材利用研究会とともに開催します。木材は土木資材として昔から使われ、時代の最新技術を取り込みながら使われ方も進化しています。

 高知大学では,土木分野への木材の有効活用に向けた研究を進めており,四国土木木材利用研究会、(国研)森林総合研究所等と連携しながら最新の研究成果や関連情報を収集しています。本シンポジウムは、国立研究開発法人森林総合研究所四国支所等の協力を得て、江戸時代と現代の事例を通して木材の土木利用技術の変遷について認識を深めるとともに、木材の土木利用の展望を討議いたします。

 ぜひご参加ください。詳細は添付資料をご覧ください。

日時 平成30年12月10日(月)13:15~16:45(13:00開場・受付開始) 
場所 高知共済会館3F大ホール「桜」 高知県高知市本町5丁目3-20
参加費 無料
定員 先着130名(事前申し込み優先)
申込用紙

事前申込書(CPDS土木施工管理技士会様).docx(21KB)

事前申込書(土木学会・その他一般).docx(27KB)

高知大学防災推進センターシンポジウム「木材の土木利用の今、昔 ~江戸時代と現代の技術比べ~」(760KB)

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