大学院理学専攻2年 中里佳央さんが日本地質学会四国支部14回総会・講演会において優秀ポスター賞を受賞しました

2015年1月13日

 平成26年12月20日に愛媛大学総合情報メディアセンターで開催された、日本地質学会四国支部大会総会・講演会において大学院総合人間自然科学研究科理学専攻2年(海洋資源資源科学準専攻)の中里佳央さんが「マンガンクラストを構成する多起源粒子の新たな記載法」(中里・臼井・安田・後藤・グラハム)の研究発表を行い、優秀ポスター賞を受賞(本年度は1件のみ)しました。臼井研究室における重要な研究テーマ「マンガンクラストから読む古海洋環境」の成果の一つです。

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