医学部薬理学講座 清水孝洋准教授が「Ananias Diokno/Jack Lapides Essay Contest」において最高賞を受賞

2016年1月15日

 医学部薬理学講座 清水孝洋准教授が、“Bombesin, a Stress-related Neuropeptide, Centrally Induces Frequent Urination in Rats” という題目で2016年の Ananias Diokno/Jack Lapides Essay Contest  においてGrand Prize(最優秀賞)を受賞しました。
 Ananias Diokno/Jack Lapides Essay Contestは、1985年に創設され30年以上の歴史を誇り、世界中から排尿研究に関する基礎・臨床の一次論文を公募している世界的権威です。
 本年5月7日に米国サンディエゴで開催される米国泌尿器科学会総会において受賞講演と受賞ディナー・パーティが開催されます。
 

  詳しくは高知大学医学部薬理学講座のホームページをご覧ください。

  

 

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