愛媛大学大学院連合農学研究科(高知大学配属)の野村洋平さんがChallenges in Environmental Science & Engineering(CESE-2016)でBest Student Oral Presentation Awardを受賞しました

2016年11月22日

 平成28年11月6~10日に台湾の高雄で開催された環境科学、環境工学に関する国際会議「Challenges in Environmental Science & Engineering(CESE-2016)」において、愛媛大学大学院連合農学研究科(高知大学配属)博士課程2年の野村洋平さんがBest Student Oral Presentation Awardを受賞しました。

 

<発表タイトル>
  ゼオライト/酸化チタン複合触媒による淡水養殖廃水中のスルファモノメトキシン及び分解生成物の除去挙動

 

<発表内容の趣旨>
  養殖水域における薬剤耐性遺伝子の出現が報告されており、養殖廃水中の医薬品処理技術の開発が求められています。ビブリオ病予防のために養殖業で広く使用されるスルファモノメトキシン(SMM)は生態毒性・神経毒性を有する上に、SMM由来の分解生成物も毒性を有する可能性があるため、養殖廃水中のSMM及び分解生成物の除去は喫緊の課題となっています。そこで本研究では、ゼオライト/酸化チタン複合触媒による淡水養殖廃水中のSMM及び分解生成物の吸着・光触媒分解挙動を調査し、淡水養殖廃水中の共存物質による吸着や光触媒分解への阻害影響を評価しました。加えて、ゼオライト/酸化チタン複合触媒による淡水養殖廃水中でのSMM及び分解生成物の除去の有効性を示しました。

 

Youhei Nomura, Best Student Oral Presentation Award.jpg

 

 

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