潜水調査船による海底鉱物資源調査について

2018年11月22日

 高知大学は、JAMSTEC(海洋研究開発機構)と共同で、しんかい6500を用いた、海底鉱物資源に関する成因調査を行いました。この研究航海はSIP次世代海洋資源調査技術プロジェクトの一環であり、コバルトなどのレアメタルを含むマンガンクラストの多様性把握と生成モデル構築が目的でした。調査の結果、水深1000〜5500mの海山斜面には、一面マンガンクラストが分布することがわかり、将来の資源探査に有益なデータとなりました。高知大学からは海洋コア総合研究センターの臼井朗特任教授などが参加し、潜航調査を実施しました。
 なお、この航海では、日本で初めての潜水調査船のワンマンパイロット運用が実施され、成功しました。

 平成30年11月14日(水)に東京と沖縄で調査結果の説明会が開催され、これらの調査結果はYomiuri Online News、 毎日新聞(11/14夕刊)、読売新聞(11/15朝刊)などに取り上げられました。

常磐沖での新たなマンガンクラストの調査結果速報について.pptx(18MB)

記者説明会案内(SIP統合システム、クラスト成果速報について.docx(784KB)

 

 

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