◆高知家地方創生アイデアコンテスト2020において,地域協働学部2年生の山口彩さんと医学部1年生の古川智捺さんのチームが高知家地方創生大賞を受賞し、地域協働学部2年生の兒玉有加さんと同2年生の佃祐佳さんが特別賞を受賞しました

2020年12月25日

 高知家地方創生アイデアコンテスト2020は、県内在住の学生を対象に、地域経済分析システム(RESAS)等を活用した、高知を元気にするアイデアを高知県が募集するコンテストです。

 令和2年5月29日(金)から11月19日(木)までの募集期間に、12校から計43作品の応募があり,令和2年12月20日(日)に行われた最終審査では、審査員による1次審査を通過した10作品のプレゼンテーションが行われました。

 その結果、地域協働学部地域協働学科2年生の山口彩さんと医学部医学科1年生の古川智捺さんのチーム「地域へワンステップ」が提案した「おなかま飯」が、最高位の賞である高知家地方創生大賞を受賞し、地域協働学部地域協働学科2年生の兒玉有加さんと同2年生の佃祐佳さんが提案した「関係人口から解決する若者の県外流出」が特別賞を受賞しました。

 

詳細はこちらをご覧ください。

「おなかま飯」発表資料.pdf(2MB)

「関係人口から解決する若者の県外流出」発表資料.pdf(3MB)

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