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留学生の声

平成26年度

 

ジェイビー・アブラナ・サコ(フィリピン) 高知大学総合人間自然科学研究科 黒潮圏総合科学専攻

ジェイビー・アブラナ・サコ

私の名前はジェイビー・アブラナ・サコです。高知大学の朝倉キャンパスにある黒潮圏総合科学専攻の博士課程で、峯一郎先生に指導を受けながら勉強しています。専門は、光合成と葉緑体に焦点をあてた経済的に重要な海藻の生態系側面、例えばヒトエグサ類、アマノリ類、アオサ類です。

日本に来る前、私はフィリピンのケソン市にあるフィリピン大学ディリマン校の海洋科学研究所で主任研究アシスタントをしていました。フィリピン農業水質天然資源研究開発機関を通じた、科学技術部門の支援を受け、海藻のキリンサイ類を養殖する国の研究開発プログラムで仕事をしています。私はフィリピン大学の海洋科学学部で修士号を取りました。論文のタイトルは、“操体の携帯の日周性に関連した、パンガシナン州ボリナオにあるマクロ藻類の光合成反応”です。

高知に来たとき、私は自然と進歩のバランスに魅了されました。新しい場所に住む現実性と同じようにその環境の美しさに感謝しました。私は、スタディ・ツアー、料理講習会、日本語教室、その他いろいろなことに参加することで日本文化に熱中していきました。1番気に入っているのは高知の様々な場所を走ることで、それを含めすべてのことに感謝しています。

高知大学の職員や学生はいつも陽気で気分を明るくしてくれ、可能な限り私を助けてくれます。そのため、遠く離れてはいるけれども、母国にいるような気分になります。私を受入れてくれたこと、そして家族の一員であるかのように感じさせてくれたことに、本当に感謝します。

 

チンゲスダライ トール(モンゴル)人文社会経済学科1年

チンゲスダライ トール

私は高知大学に入学したのは2014 年の4月からである。大学生になって既に半年間以上なった。やはり、大学生になると自分なりの責任を持ち、自ら行動して行かなければならないことをよくわかっている。さらに、両親に頼らず、自分の力で生活を送ることはどんなに大変なことであるかを感じている。しかし、それからこそ様々なことで挑戦し、新しいことを知れる大学生活は楽しいである。私はこのような大学生活を送ることを高校生の時からずっと望んで来たのだ。今から、日本に来る前にどうやって日本語を学んだのか、また大学生になった考えられたことと、これからの進路について詳しく述べようと思う。私は最初に日本語を習ったのは、高校に入学した時からである。出身高校は、モンゴルでの初めての日本高校であった。そのため、普通の高校と違って日本と身近な関係を持っている。また、卒業生の3割ぐらいが日本の大学を受験し、入学していることを聞き、高校に入学することを決めた。その決断は、日本語を学び、日本に来ることになった最初のきっかけである。そして、日本語を勉強することに連れて、実際に日本で生活し、日本の社会、日本人などについて知りたいといった望みが沸いて来た。それ故、高校を卒業したら必ず日本の大学に入学するという目的を設定し、日本語を中心に勉強して来た。日本語の授業は週2回から3回ぐらいしかなかったが、自習が多かった。そして、3年間ぐらい日本語の勉強し、高校3年生を卒業してから、日本の大学を受験するために受験勉強を始めた。ちなみに日本の大学を受験するために、日本留学試験(EJU)という試験を受けなければならないのである。この試験を簡単に説明すれば、外国人向けのセンター試験のようなものである。そして、また1年間ぐらい受験勉強をし、EJUの試験を受け、日本に参った。

現在、既に大学生になり、高校時代に想像でしか見てなかったことを実感している。実際に大学生になり、様々なことが考えられている。その中で1つだけを取り上げると、それは時間の大切さのことである。時間を大事にし、効果的に過ごさないと何も出来てないうちに時間が過ぎてしまうことだ。つまり、日本では、モンゴルにいる時と違って、時間が2倍の速度で過ぎてしまうことに気づいた。だから、その時間の速さに負けないように様々なことを短時間で完成させるようになりたい。そして、そのような能力を身につけ、帰国後、モンゴルの発展のために活かしたい。私の将来の夢は、モンゴル内閣府に就職することである。そして、モンゴルの過疎化地域を活性化させるための政策を考える政策立案者になることを目指している。そのために、高知大学を第1志望として受験したのである。だから、その夢に向かい、これからの大学生活をより充実させて行きたいと考えている。

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