異文化理解コミュニケーションシンポジウムを開催しました
2013年11月6日
平成２５年１１月６日、高知大学内にて「異文化理解コミュニケーションシンポジウム」を開催しました。このシンポジウムでは、中国と日本の言語と文化の理解を深めるということをテーマに掲げ、大学間協定校である安徽大学（中国）の外国語学院の朱跃院長をはじめ、安徽大学よりお迎えしている唐千友特任教員、遠藤教育学部長および土佐さきがけプログラムの前西特任教員の４人を迎え講演をしていただきました。
シンポジウムには、高知大学で学ぶ留学生をはじめ教職員、高知地域留学生交流推進会議メンバーなど約９０名が参加しました。参加者は、それぞれの講演者が語る日中の言語や文化の違い、歴史についてメモをとるなど熱心に耳を傾けていました。
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