2019.2.10-11希望創発研究会(2月例会)を実施

2019年3月1日

 2/10(日)-11(月)、高知大学朝倉キャンパスにて、希望創発研究会(2月例会)を実施しました。今回も、東京等県外参画社員、高知参画社員、大学院生を中心とした学生等延べ52名が参加しました。

 

1日目、2日目
【チームで喧々諤々議論】

 来月に行われる報告会に向けて、各チームがラストスパートをかけつつも、こうした例会での議論や会話が残りわずかになってきたことを惜しむ声も聞こえました。

 

Aテーマ各チームのディスカッションの様子

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Bテーマ各チームのディスカッションの様子

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/// 参加者の声 ///

・やはりチームで議論することの重要性を再認識しました。個々人の想いを乗せた事業提案内容がだいぶ定まってきた印象です。一人ではできない、議論することに意味がある、継続していることですが、特に強く感じた2月定例会でした。

・全てのコミュニケーションが学びです。
 特に同班学生の発言は優れたもの、視点をもっており、とても刺激を受けます。

・現場の声を、直に聞くことの重要さを感じた。一人で行くよりも、チームで行くことで多様な視点が持て、そこに新しい何かが起きるきっかけがあると感じた。コミュニケーションの中で現場の方も新たな「発見」をし、事業の問題点を解決できる緒がみつかったと喜んでいただけたし、私たちチームにも「発見」があり、やってきたことが間違いではなかったという確信をみんなで共有できたのはとても良かった。

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