新型コロナウイルスに対する本学の対応について【第21報】
学生・教職員 各位
令和4(2022)年3月28日
高知大学危機対策本部
新型コロナウイルスに対する本学の対応について更新しましたのでお知らせします。
本学では令和4年3月29日から当分の間、新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため以下のとおり対応します。学生(児童・生徒含む。)及び教職員におきましては、以下のガイドライン等を必ず参照の上、感染拡大防止のための行動をお願いします。
なお、今後の状況の変化によっては、慎重な判断のもと、感染防止対策の一部を緩和、あるいは強化する場合があります。長期の休暇中であっても、常に最新の情報をホームページやKULASで確認するようにしてください。
○《学生用》新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのガイドライン【第15報】
○《教員用》新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのガイドライン【第15報】
○《職員用》新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのガイドライン【第14報】
1.健康管理について
(1)新型コロナウイルス感染症の症状は、発熱、呼吸器症状(せき、のどの痛み、鼻水、鼻づまりなど)、頭痛、倦怠感、下痢、嘔吐などと多彩です。こうした症状の方は、最寄りの検査協力医療機関又はかかりつけ医に必ず電話予約して受診してください。受診の際は必ずマスクを着用するとともに、医療機関の指示に従ってください。
※症状はないが感染の不安を感じる場合等のPCR検査や抗原定性検査の受検については、「2.日常生活について」(10)を参照してください。
【高知県内の新型コロナウイルス感染症検査協力機関(高知県ホームページ)】
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/130401/cov19_kensakyouryoku.html
また、高知県と高知市が新型コロナウイルス感染症に関する県民からの相談に対応するため、専用の相談窓口「新型コロナウイルス健康相談センター(電話:088-823-9300)」が設置されています。
(2)新型コロナウイルスに感染した場合(みなし陽性含む。)は、速やかに「11.問い合わせ先」に報告してください。
(3)以下の場合は、原則的に連絡は必要ありませんが、特例欠席や就業禁止等の手続きに必要な場合は「11.問い合わせ先」に報告してください。
1)新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した場合
2)新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者と濃厚接触(二次接触)した場合
3)発熱等の風邪の症状が見られる場合
2.日常生活について
(1)毎朝の体温測定を行い健康状態のチェックをしてください。なお、発熱や風邪の症状がある場合は、「登校禁止」または「出勤禁止」とします。
(2)手指消毒やマスク着用の徹底、大声を避ける、十分な換気(2方向の窓を同時に空ける。)を行う、対人距離(最低1m)を確保する等、基本的な感染防止対策を徹底してください。
(3)3つの密(密閉・密集・密接)の発生する状況を避けてください。
(4)上記以外にも、厚生労働省が公表している「新しい生活様式」の実践例で示された感染防止対策を心掛けてください。
【新しい生活様式の実践例(厚生労働省ホームページ)】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html
(5)適切な感染防止対策(消毒液の配置・店員のマスク着用・換気・3密を避ける対策など)が講じられていない店舗や施設への出入りはアルバイトも含めて控えてください。
(6)接待を伴う飲食店、カラオケボックス、ライブハウスへの出入りは、当分の間、アルバイトも含めて控えてください。
(7)普段から接している家族や知人以外との会食は自粛してください。
(8)厚生労働省が推奨する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」について、アプリの利用規約に同意できる方は、適宜活用してください。
【新型コロナウイルス接触確認アプリ(厚生労働省ホームページ)】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
(9)『感染リスクが高まる「5つの場面」』として、大人数や長時間におよぶ飲食等が挙げられていますので、これらの情報も参考にして感染対策を行ってください。
【感染リスクが高まる「5つの場面」(内閣官房ホームページ)】
https://corona.go.jp/proposal/
(10)感染に不安を感じた時は、積極的にPCR検査や抗原定性検査を受検してください。詳細は「高知県「感染拡大傾向時一般検査事業」による無料PCR検査・抗原検査について(令和4年1月19日)」を参照してください。
※症状がある場合は、医療機関を受診してください。
3.学業上の取扱いについて
(1)授業の実施等について
修学上あるいは学生生活上の必要がある場合、入構に制限はありませんが、構内での行動範囲は必要最小限にとどめて、用務が終了した後は速やかに帰宅してください。
以下のことに留意して、感染拡大防止に努め学習するようにしてください。
1)新型コロナウイルスに感染した場合(みなし陽性含む。)
①速やかに「11.問い合わせ先」へ報告し治癒するまで保健所又は医療機関の指示に従ってください。指示が無い場合は「新型コロナウイルス健康相談センター(電話:088-823-9300)」に連絡して指示を仰いでください。
②保健所又は医療機関より濃厚接触者への連絡を指示された場合は必ず実施してください。
③医療機関が治癒したと判断するか、宿泊療養または自宅療養の場合は、発症から10日間経過し、かつ症状軽快後72時間経過するまで、登校禁止にします。
2)新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した場合等
①濃厚接触者に特定された場合は、保健所の指示(保健所が感染者を通じて指示を伝える場合を含む。)に従ってください。保健所の指示が無い場合は、感染者と最終接触があった日の翌日から7日間は自宅等で待機し経過観察を行い、10日間を経過するまでは検温をするなど、健康観察に留意してください。(ただし、感染者が同居家族等による濃厚接触の場合は、感染者の発症日もしくはマスク等の感染対策を行った日のどちらか遅い方の翌日から7日間の自宅待機となります。)
②濃厚接触者に特定されなかった場合でも、濃厚接触の疑いがあると自身が判断した場合には、感染者と最終接触があった日の翌日から7日間は自宅等で待機し経過観察を行ってください。
③自宅等待機期間中は、毎日健康観察を行い、発熱や呼吸器症状(咳嗽、咽頭痛、鼻汁、鼻閉など)、頭痛、倦怠感、下痢、嘔吐の症状が見られた場合は速やかに協力医療機関を受診してください。医療機関の予約が困難な場合は、「新型コロナウイルス健康相談センター(電話:088-823-9300)」に連絡して指示を仰いでください。
【高知県内の新型コロナウイルス感染症検査協力機関(高知県ホームページ)】(再掲)
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/130401/cov19_kensakyouryoku.html
④自宅等待機期間中は登校禁止にします。
⑤濃厚接触者と濃厚接触(二次接触)した可能性がある場合には、7日間は特に健康観察に留意し、人との接触を避けるように努めてください。発熱等の症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。
3)発熱等の風邪の症状が見られる場合
①高熱や風邪の症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、咳、のどの痛み、倦怠感、関節痛など)が見られるときは、経過観察を行ってください。
②解熱後24時間以上が経過し、風邪の症状が改善した後も引き続き健康状態に留意してください。
③解熱後24時間以上が経過し、風邪の症状が改善するまでは登校禁止にします。
※感染した場合や経過観察などにより対面授業を受講できない場合は「特例欠席」とし、対象となる期間は学業の不利益とならないようにします。
※感染への懸念から対面授業への出席が不安な場合は授業担当教員に申し出てください。学業上の不利益にならないよう代替措置等を講じます。
(2)学術情報基盤図書館の利用について
図書館は利用可能ですが、臨時休館や開館時間の変更、利用にあたっての留意事項については、図書館ホームページに掲載されるお知らせを参照してください。
中央館 http://www.lib.kochi-u.ac.jp/library/chuokan/
医学部分館 http://www.kochi-u.ac.jp/kms/of_lbrry/tosyokan.htm
物部分館 http://www.lib.kochi-u.ac.jp/library/nobun/
(3)保健管理センターの利用について
健康相談や診察等のために直接来所(室)して構いませんが、体温が37.5度未満であることを確認し、マスクを着用(必須)してください。体温計が無い等で検温ができていない場合は、あらかじめ申し出てください。新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合および受診・相談センターに相談する目安となる症状がある場合は、新型コロナウイルス感染症検査協力医療機関を受診するか、各都道府県の公表する受診・相談センターに問い合わせてください。
なお、年度初めは、健康診断のため閉所(室)となる期間があります。詳細は、保健管理センターのホームページ(https://www.kochi-u.ac.jp/hokekan/)に掲載されるお知らせを参照してください。
開所日および開所時間:
土日祝日を除く平日
8:30~17:15(物部キャンパス保健相談室は3月31日まで10:00~16:00)
(朝倉)保健管理センター 電話:088‐844‐8158、gs08★kochi-u.ac.jp
(岡豊)保健管理センター医学部分室 電話:088‐880‐2581、gs11★kochi-u.ac.jp
(物部)物部キャンパス保健相談室 電話:088‐864‐5121、gs09★kochi-u.ac.jp
(メール送信時は★を@に変えて送ってください。)
4.教職員の就業上の取扱いについて
感染防止策を徹底し、業務の優先度を精査して実施してください。業務の性質上可能な業務はテレワークに移行してください。
(1)新型コロナウイルスに感染した場合(みなし陽性含む。)
1)速やかに「11.問い合わせ先」へ報告し治癒するまで保健所又は医療機関の指示に従ってください。指示が無い場合は「新型コロナウイルス健康相談センター(電話:088-823-9300)」に連絡して指示を仰いでください。
2)保健所又は医療機関より濃厚接触者への連絡を指示された場合は必ず実施してください。
3)医療機関が治癒したと判断するか、宿泊療養または自宅療養の場合は、発症から10日間経過し、かつ症状軽快後72時間経過するまで、出勤禁止にします。
(2)新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した場合等
1)濃厚接触者に特定された場合は、保健所の指示(保健所が感染者を通じて指示を伝える場合を含む。)に従ってください。保健所の指示が無い場合は、感染者と最終接触があった日の翌日から7日間は自宅等で待機し経過観察を行い、10日間を経過するまでは検温をするなど、健康観察に留意してください。(ただし、感染者が同居家族等による濃厚接触の場合は、感染者の発症日もしくはマスク等の感染対策を行った日のどちらか遅い方の翌日から7日間の自宅待機となります。)
2)濃厚接触者に特定されなかった場合でも、濃厚接触の疑いがあると自身が判断した場合には、感染者と最終接触があった日の翌日から7日間は自宅等で待機し経過観察を行ってください。
3)自宅等待機期間中は、毎日健康観察を行い、発熱や呼吸器症状(咳嗽、咽頭痛、鼻汁、鼻閉など)、頭痛、倦怠感、下痢、嘔吐の症状が見られた場合は速やかに協力医療機関を受診してください。医療機関の予約が困難な場合は、「新型コロナウイルス健康相談センター(電話:088-823-9300)」に連絡して指示を仰いでください。
【高知県内の新型コロナウイルス感染症検査協力機関(高知県ホームページ)】(再掲)
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/130401/cov19_kensakyouryoku.html
4)自宅等待機期間中は出勤禁止とします。
5)濃厚接触者と濃厚接触(二次接触)した可能性がある場合には、7日間は特に健康観察に留意し、人との接触を避けるように努めてください。発熱等の症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。
6)業務中に濃厚接触が分かった場合は、速やかに帰宅してください。
(3)発熱等の風邪の症状が見られる場合
1)高熱や風邪の症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、咳、のどの痛み、倦怠感、関節痛など)が見られるときは出勤禁止とします。
2)発熱が認められた場合は、解熱後24時間以上が経過し、風邪の症状が改善するまでは出勤禁止とします。
3)解熱後24時間以上が経過し、風邪の症状が改善した後も引き続き健康状態に留意してください。
4)業務中に発熱等の症状が出た場合は、速やかに帰宅してください。
※教職員については、出勤禁止となる期間は就業規則に基づく「就業禁止」又は「テレワーク」とし、対象となる期間の給与は教職員の不利益とならないようにします。なお、「就業禁止」となった教職員は、適宜、所属部局に経過報告を行うとともに、出勤するにあたっては所属部局長の指示に従ってください。
※医療関係者は「4.教職員の就業上の取扱いについて(2)及び(3)」の取扱いは適用しませんので、別途、附属病院新型コロナウイルス感染症危機対策本部の決定に従ってください。
※感染への懸念から、職場での勤務が困難な場合や不安がある場合は、所属の上司に申し出てください。
5.他都道府県との往来について
(1)緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が適用されている都道府県またはこれらと同等の感染状況にある都道府県への移動は慎重に判断してください。これらの地域を往来した時は、高知県に移動後10日間は特に健康観察に留意し、発熱等の症状が見られた場合は必ず医療機関を受診してください。
(2)高知県に緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が適用されている時または高知県がこれらと同等の感染状況にある時は、他県への移動は慎重に判断してください。
(3)感染リスクの削減のために、移動の前後にはPCR検査や抗原検査の利用を検討してください。
(4)学外者の業務上の理由による本学への来訪は、物品の納入・修繕や各種手続き等でやむを得ない場合を除き、自粛を要請してください。物品の納入・修繕や各種手続き等の理由以外で、やむを得ず教職員が学外者を本学に受け入れる場合、受入担当者は事前に受入部局の長に相談し、来訪時の感染対策を徹底してください。
6.海外渡航・海外からの帰国及び外国からの研究者等の受入れについて
現在、外務省より全世界に対してレベル2(不要不急の渡航は止めてください。)以上の感染症危険情報が発出されています。これを踏まえ、学生・教職員の海外渡航について、当面の間以下のとおりの対応を要請します。
(1)学生・教職員の海外渡航
外務省の発出する危険情報又は感染症危険情報がレベル2以上の国・地域への不要不急の渡航はしないでください。やむを得ず渡航する必要がある場合は、部局で派遣時の危機管理体制及び帰国時の支援体制を整えた上で、学長の許可を得てください。私事渡航についても、これに準ずるとともに、事前の渡航届提出を遵守してください。
(2)海外からの帰国・再入国(外国人留学生の一時帰国を含む)
海外からの帰国者・再入国者は、政府の発表する水際対策措置に従って行動してください。
(3)海外からの研究者等の受入れ
海外から研究者を受け入れる場合は、原則として受入開始予定日の2か月前までに高知大学外国人研究者として受入れ承認申請を行ってください。また、政府の発表する水際対策措置に対応できる態勢を受入れ部局において整えた上で受け入れてください。なお、本学と雇用関係が生じる研究者については上記(1)、(2)に準じます。
(4)学生の留学及び海外短期研修プログラム等の実施
別に定める「令和4年度における学生の海外留学及び海外短期研修プログラム等の実施方針について」に従ってください。
(5)外国人留学生の新規受入れ
海外から新規入国する留学生の受入れについては、受入学部・専攻と協議の上、国際交流室で調整します。
※学生については、経過観察期間中は「登校禁止」とし、この間の学業上の取扱いについては学生の不利益とならないようにします。
※教職員については、出勤禁止となる期間は就業規則に基づく「就業禁止」又は「テレワーク」とし、対象となる期間の給与は教職員の不利益とならないようにします。
※経過観察期間中、教職員は所属部局長に、学生は所属学部(専攻)に、また外国人研究者は受入れ部局に別添「体調管理シート」により経過報告を行うとともに、経過観察期間終了後の出勤・登校にあたっては各部局長の指示に従ってください。
※国際間移動に関する各国の対応は流動的なため、日本国政府及び渡航先国等が発出する最新情報の確認に努めてください。
※厚生労働省ホームページ:水際対策に係る新たな措置について
【https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html】
7.行事やイベント等の開催について
(1)当分の間、本学が実施主体となり開催する対面による行事やイベント等は、中止又は延期してください。やむを得ない事情で行事やイベント等の中止又は延期が困難な場合は、事前に所属部局長の許可を得てください。
(2)本学以外が主催する対面による行事やイベント等への参加も自粛し、感染防止策が講じられていない行事やイベント等には参加しないでください。
(3)本学以外の者が実施主体となり開催する対面による行事やイベント等に関しては、原則として本学施設の貸出しを行わないこととします。
(4)感染防止策が確認できない対面による行事やイベント等への後援・共催は行わないこととします。
8.大学構内立入禁止措置がとられた場合に休業となる者の給与の取扱いについて
(1)学術情報基盤図書館の夜間・休日の閉館に伴い休業となる者については、雇用当初から休業期間中の勤務が見込まれていた場合に限り、対象となる期間の給与は休業となる者の不利益とならないようにし、令和2年3月2日から適用します。(2)大学構内立入禁止措置がとられた場合に休業となる者については、対象となる期間の給与は休業となる者の不利益とならないようにします。
9.新型コロナウイルスワクチン接種に伴う措置について
(1)本学教職員が、学外の医療機関等で新型コロナウイルスワクチン接種を受けるため必要と認められる時間については、業務遂行の免除期間(有給)として取扱います。
(2)本学教職員が、新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応により療養する必要があり、勤務しないことがやむを得ないと認められる期間については、業務遂行の免除期間(有給)として取扱います。
10.小学生等の子を養育する教職員の休暇取得への配慮について
本学教職員が養育する子が通う学校等が一斉臨時休業措置(学級閉鎖等)を実施する場合または子が濃厚接触者となり自宅等待機となった場合で、その子の養育のため勤務しないことが相当であると認められるときは、必要とする期間、特別休暇(有給)の取得を認めるものとします。
11.問い合わせ先
(1)日本人学生に関すること
○新型コロナウイルスへの感染、経過観察、風邪の症状等の場合
(朝倉) 人文社会科学部、人文社会科学専攻
メール:gm15★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8649
教育学部、教育学専攻、教職実践高度化専攻
メール:gm16★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8653
理工学部、理工学専攻、理学専攻、応用自然科学専攻
メール:gm17★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8742
地域協働学部、地域協働学専攻、TSP
メール:gm24★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8903
(岡豊) 医学部
メール:ia21★kochi-u.ac.jp Tel:088-880-2262
医科学専攻、看護学専攻、医学専攻
メール:ia20★kochi-u.ac.jp Tel:088-880-2290
(物部) 農林海洋科学部、農林海洋科学専攻、農学専攻
メール:km12★kochi-u.ac.jp Tel:088-864-5168
黒潮圏総合科学専攻
メール:km14★kochi-u.ac.jp Tel:088-864-5116
(メール送信時は★を@に変えて送ってください。)
○体調不良を感じた際
(朝倉)保健管理センター Tel:088-844-8158
(岡豊)保健管理センター医学部分室 Tel:088-880-2581
(物部)物部キャンパス保健相談室 Tel:088-864-5121
※ 特に、新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合および新型コロナウイルス健康相談センターに相談する目安となる症状(「1.健康管理について(1)」参照。)がある場合は、新型コロナウイルス感染症検査協力医療機関を受診するか、新型コロナウイルス健康相談センターにお問い合わせください。
○その他学生生活に関する相談
学生何でも相談室 Tel:088-888-8010
○新型コロナウイルスに感染した場合に重篤化する恐れのある基礎疾患(免疫系疾患、呼吸器系疾患、糖尿病など)があり、修学上の配慮について相談を希望される方
学生総合支援センターインクルージョン推進支援室
メール:shugakushien★kochi-u.ac.jp Tel:088-888-8037
(メール送信時は★を@に変えて送ってください。)
(2)外国人留学生に関すること
国際交流室 メール:kr03★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8683
(メール送信時は★を@に変えて送ってください。)
(3)教職員に関すること
人事課安全衛生係
岡豊キャンパス以外 メール:kj04★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8736
岡豊キャンパス メール:kj04★kochi-u.ac.jp Tel:088-880-2222
(メール送信時は★を@に変えて送ってください。)
※就業禁止等の措置に関することは所属部局の事務部へ連絡すること
(4)上記以外に関すること
総務課総務係 メール:ks04★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8116
(メール送信時は★を@に変えて送ってください。)
12.関連情報URL
・高知大学保健管理センター(注意喚起)「http://www.kochi-u.ac.jp/hokekan/」
・内閣官房「 https://corona.go.jp/ 」
・外務省「https://www.anzen.mofa.go.jp/」
・厚生労働省
「https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html」
・文部科学省「https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/index.html」
・高知県「https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/111301/info-COVID-19.html」
・高知県・市新型コロナウイルス健康相談センター
「https://www.city.kochi.kochi.jp/site/kochi-corona/shingatacorona-consultation.html」
・高知県内の新型コロナウイルス感染症検査協力機関
「https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/130401/cov19_kensakyouryoku.html」