<学生の皆さんへ>新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのガイドライン【第3報】

高知大学危機対策本部
令和2(2020)年4月28日

学生用 

新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのガイドライン
【第3報】
授業期間(5月7日から9月 30 日)

 

 ※ 本ガイドラインは、今後の状況の変化によっては、慎重な判断のもと、感染防止対策の一部 を緩和あるいは強化する場合があります。最新の情報をホームページやKULASで確認する ようにしてください。

 

 我が国の新型コロナウイルス感染者数は増加を続けています、4月16日には、政府は、緊急事態宣言の対象を全都道府県に拡大しました。また、高知県知事からも外出自粛要請が出されています。
 若い世代は感染しても症状が軽い傾向にあり、気づかないうちにたくさんの人を感染させるリスクがあります。自分と大切な人の健康と生命を守るために、第1学期の授業については、本ガイドラインを遵守して学修してください。

 

 

1.対応の基本方針
 第1学期の授業の実施に関し、本学は新型コロナウイルス感染防止を目的とした特別対応体制をとります。以下に記載された注意事項を厳守するようにしてください。
 9月30 日まで授業はオンラインで実施されますので、その期間は原則として登校しないでく ださい。なお、実験・実習の授業でそれ以前に登校が許可される場合がありますが、その際には 教員や学部の指示に従ってください。 

(国内・県内の感染状況により、注意事項を変更した場合は速やかにホームページ等で掲示されますので、頻繁に下記アドレスを確認すること。)
[高知大学HP:http://www.kochi-u.ac.jp/]

 

〇 発熱(37.5度以上)もしくは風邪症状(咳、くしゃみ鼻水、のどの痛み)などがある場合は、下記 10.の各学部・専攻の相談窓口に必ず連絡のうえ、解熱後24時間以上が経過し風邪の症状が改善するまで自宅で待機してください。※ 花粉症等の場合は除く。

 

〇 2週間以内に海外から帰国・入国した場合も、相談窓口に必ず連絡のうえ、自宅で待機し、毎日健康チェックを行ってください。

 

なお、次のいずれかの症状がある場合は、
「高知県・市新型コロナウイルス健康相談センター」(電話:088-823-9300) に相談してください。
〇 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上(基礎疾患を持つ人は2日以上)続いている。
 ※解熱剤を飲み続けなければならないときを含む
〇 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

〇 急性の味覚障害・嗅覚障害がある。

 

2.授業の実施方法等

<ネットワーク環境の準備>
〇 自宅でオンライン学習ができるようネットワーク環境を整えてください。
  ※ オンライン授業を受講すると1回90 分の授業で約100 メガバイト(音声のみ)〜1ギガバイト(高画

    質のビデオ通信)程度の通信量が発生します。また、課題の作成、その他でのネット利用が増えてくる

    ことが考えられ、月々50ギガバイト程度の通信量の発生が想定されますので、光回線など通信量に制限

    のない回線を推奨します。ポケットwi-fi、スマホなどのモバイル回線を使用する場合は、「超過オプショ

    ンについて50GBまで無償化」がついている契約などを推奨します。

感染拡大防止のため、学内ネットワーク利用のための教室等は開放しません。また、寮の共有スペースでのwifiの利用や街中やカフェ等での free-wifi スポットの利用は密集による感染拡大の原因となりますので控えてください。

〇 自宅にネットワーク環境が無いなど、在宅でのオンライン学習が困難な場合は、各学部等の相談窓口に連絡してください。

 

<講義・演習>

〇 第 1 学期の授業は、すべて同期型あるいは非同期型のオンライン授業、または、課題・レポート等を課すこと(以下、「オンライン授業等」という。)によって実施し、対面による授業は実施しません。

〇 第1学期試験期間(8月3日(月)から8月7日(金))は変更しません。

〇 試験期間終了後、 8月31日までの間を補講期間とします。補講期間の授業については、 KULASを通じて通知します。

 

<実験・実習・ゼミ>

〇 第1学期は,屋内・屋外での実験・実習・ゼミについても、下記の例外を除き、対面での授業は実施しません。

※ 高知大学の学生・教職員に感染者が確認されておらず、かつ、政府の緊急事態宣言に基づく高知県知事による外出自粛要請が出されていない場合に限り、下記の実験・実習を実施することがあります。

1)国家資格及び教員免許取得に必須の実験・実習

   慎重な判断のもと、安全対策を施したうえで、6月以前に実施する場合があります。

2)その他の緊急性を伴う実験・実習

   慎重な判断のもと、安全対策を施したうえで、6月以降に実施する場合があります。
 
※ 1)、2)の該当科目及びその開講時期、実施方法については、開講の2週間前までに、KULASを通じてお知らせします。

※ 開講前2週間の体温を測定・記録し、健康状態を事前に授業担当教員に報告してください。

  発熱(37.5 度以上)もしくは風邪症状(咳、くしゃみ鼻水、のどの痛み)などがある場合は、受講できません。

※ 発熱等の理由により授業を欠席する場合は、 「特例欠席」扱いとしますので、相談窓口に必ず連絡をしてください。

※ 都道府県知事から外出自粛の要請が出されている地域に滞在している学生は、高知県に移動せず、授業担当教員からの指示に従ってください。
 
 3)卒業論文、修士論文、博士論文のための学生による実験等は、自粛してください。ただし、研究の継続上やむを得ない場合は、指導教員と十分相談のうえ、部局長の許可のもと、実施することを認めます。

 

<その他>

〇 履修する必要のある科目が休講となったこと等が理由で、卒業や卒業論文有資格に影響がある場合は、必ず所属学部の相談窓口に申し出てください。

〇 第1学期中は、課外活動・新入生歓迎行事・オリター活動・合宿等は禁止とします。

各授業の実施方法等に関する詳細は、KULASの「メッセージ」または「お知らせ」を用いて通知しますので、十分注意してください。
 

3.登校時及び大学滞在時の留意事項

〇 咳エチケット(マスクの着用、ティッシュやハンカチ、袖を使って口や鼻を押さえること)を徹底してください。
  ※マスクは、取り換えシートなどを使い大切に使いましょう。
〇 各自で、こまめに石鹸を用いた流水による手洗いを丁寧に行ってください。アルコール消毒液が設置されている場所では必ず消毒を行ってください。
近距離での会話を禁止します。また対面での食事は行わず、距離を保ち食事をとりましょう

  近距離、対面での会話が避けられない場所では、必ずマスクを着用してください。

 

4.日常生活における基本的な感染症対策
〇 当分の間は、登校前に毎朝体温測定を行うなど健康チェックに努めてください。測定忘れや体温計を持っていない場合など、学内で体温を測りたい時は、保健管理センターで測定することができますが、個人で体温計を備えておくことを推奨します。
〇 普段から石鹸による20秒以上の流水手洗い、こまめなうがいを心がけましょう。
不要・不急の外出は控え、特に都道府県知事から外出自粛の要請が出されている地域へ旅行や帰省、また、これら地域から高知県への移動は自粛してください
〇 室内イベントへの参加、居酒屋や自宅での飲み会など密閉空間での集まりは中止してくださ
〇 高齢者や基礎疾患のある方の重症化リスクの高さが明らかとなっています。感染者本人が無症状のまま感染させてしまう恐れもあるため、できる限り高齢者や基礎疾患のある方との接触は避けましょう。
〇 学内で感染者が確認されたときに備え、自身の行動を記録しておきましょう。
〇 日頃から、十分な睡眠と栄養バランスの良い食事で免疫力を高めるよう心がけましょう。
〇 新型コロナウイルス感染症は誰でもかかりうる病気です。感染者や濃厚接触者を中傷・批判する言動は厳に慎まなければなりません。
新型コロナウイルスの報道や日常生活の変化で不安を感じることは当たり前の反応です。友人や家族と連絡を取って不安な気持ちを分かち合いましょう。

 

※下記5.から8.に該当する場合は、10.の大学相談窓口に連絡してください。

 

5.新型コロナウイルスに感染した場合
〇 保健所の指示により対応が行われます。(入院・隔離等)
〇 大学が感染を把握した場合、大学から保護者に連絡を入れます。
〇 地方自治体が行う感染経路の特定や濃厚接触者の特定等のため協力をお願いします。

 

6.濃厚接触者に特定された場合
〇 保健所の指示により対応が行われます。(2週間の自宅待機等)
〇 陰性判定後も、念のため接触後2週間は自宅待機となります。
 「2次接触者」(濃厚接触者に濃厚接触した方)の特定等のため協力をお願いします。

 

7.濃厚接触の疑いがある場合
〇 濃厚接触者に特定されなかった場合でも、濃厚接触の疑いがあるときは所属部局長の判断で、6日間は登校禁止となりますので、登校中の場合は速やかに帰宅し、自宅等で待機し経過観察を行ってください。

 

8.「濃厚接触者」と濃厚接触した場合(2次接触者)
〇 濃厚接触者が陰性判断をされるまでの間、所属部局長の判断で登校禁止となりますので、登校中の場合は速やかに帰宅し、自宅等で待機し経過観察を行ってください。

 

9.キャンパス内で感染者が発生した場合
〇 保健所の指示に従って、閉鎖区域等が設定され、消毒が行われます。閉鎖区域及びその解除等については、教務情報システム(KULAS)を通じて通知します。

 

10.大学相談窓口

 詳細は、大学ホームページに掲載されている「高知大学における新型コロナウイルス対策に関するお知らせ」 (http://www.kochi-u.ac.jp/kikikanri/COVID-19TOP.html)にある「相談窓口」を参照してください。


〇発熱等によりオリエンテーション等を欠席する場合の連絡
 (朝倉)人文社会科学部、人文社会科学専攻         電話:088-844-8649
     教育学部、教育学専攻、教職実践高度化専攻     電話:088-844-8653
     理工学部、理工学専攻、理学専攻、応用自然科学専攻 電話:088-844-8742
     地域協働学部、地域協働学専攻、TSP        電話:088-844-8903
 (岡豊)医学部                      電話:088-880-2262
     医科学専攻、看護学専攻、医学専攻         電話:088-880-2290
 (物部)農林海洋科学部、農林海洋科学専攻、農学専攻    電話:088-864-5168
     黒潮圏総合科学専攻                電話:088-864-5116

〇 体調不良を感じた際
 (朝倉)保健管理センター 電話:088-844-8158
 (岡豊)保健管理センター 電話:088-880-2581
 (物部)保健相談室    電話:088-864-5121
     ※ 直接、保健管理センター(保健相談室)に来所しないでください。

〇 その他学生生活に関する相談
     学生何でも相談室  電話:088-888-8010

〇 新型コロナウイルスに感染した場合に重篤化する恐れのある基礎疾患(免疫系疾患、呼吸器系疾患、糖尿病など)があ

 り、修学上の配慮について相談を希望される方
     学生総合支援センターインクルージョン推進支援室  電話:088-888-8037
                               e-mail:shugakushien@kochi-u.ac.jp

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