<学生の皆さんへ>新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのガイドライン【第5報】

高知大学危機対策本部
令和2年7月2日

学生用 

新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのガイドライン【第5報】
授業期間(7月3日から9月 30 日)

 

 

〇 修学上あるいは学生生活上の必要がある場合、入構に制限はありませんが、構内での行動範囲は必要最小限にとどめて、用務が終了した後は速やかに帰宅してください。
 なお、教員免許状更新講習、高大連携事業、入学試験等のために、学外の方(社会人、高校生等)がキャンパスを訪れることがあります。感染症対策を十分に講じたうえで実施していますので、ご理解ください。
〇 他の都道府県との間の往来に関し、制限は設けませんが、下記に留意してください。
 □ 感染が流行している地域との往来は控える。
 □ 夏季休暇期間中を含め、上記の地域への出張や帰省・旅行は控える。
 □ 発症した時のため、誰とどこで会ったかをメモにする。
 □ 滞在している地域の感染状況に注意する。
県外から高知県に移動してきた場合の自宅での2週間待機は、必ずしも必要としませんが、移動後、発熱等が認められる場合は、相談窓口に必ず連絡のうえ、症状が改善されるまで自宅で待機し、毎日健康チェックを行ってください。

〇 9月30日まで、海外渡航は中止してください。

〇 海外からの入国者は検疫官の指示に従うとともに、入国から14日間は、登校しないでください。日本国政府、外務省の発出する海外危険情報等のレベルが下がり、各国、各地域に対する出入国制限が緩和された場合には、個別に判断します。

〇 厚生労働省が推奨する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」)について、アプリの利用規約に同意できる方は、適宜活用してください。
 【新型コロナウイルス接触確認アプリ(厚生労働省ホームページ)】
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html

なお、次のいずれかの症状がある場合は、「高知県・市新型コロナウイルス健康相談センター」(電話:088-823-9300)に相談してください(これらに該当しない場合の相談も可能です)。

〇 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
〇 基礎疾患等があり、重症化しやすい方で発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
〇 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ず相談、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です)

 

※ 本ガイドラインは、状況の変化によって、慎重な判断のもと、一部を強化あるいは緩和する場合があります。最新の情報をホームページやKULASで確認するようにしてください。

[高知大学HP:http://www.kochi-u.ac.jp/]

 

 5月25日に全都道府県に対する緊急事態宣言が解除されたこと、また、高知県においても、6月19日以降、他の都道府県との往来自粛が解除されたことを踏まえ、「学生用 新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのガイドライン【第4報 改訂版】」(以下、「第4報 改訂版(学生用)」)の一部を変更しますが、みなさんの健康、安全面に配慮し、新型コロナウイルス感染防止を継続するため、下記のガイドラインを遵守して学修してください。

 

1.授業の実施方法等

<ネットワーク環境の準備>

「第4報 改訂版(学生用)」を参照して、自宅でオンライン学習ができるようネットワーク環境を整えてください(第2学期もオンライン授業等を実施する可能性があります)。
学内ネットワーク利用の便宜を図るため、7月3日以降、平日8:50~16:30の間、次の教室を開放します(開放する教室および時間は、利用状況を見て変更する場合があります)。
   朝倉キャンパス 共通教育2号館1階210番教室(約70名着席可能)
   岡豊キャンパス 医学科:講義棟1階第1講義室(約60名着席可能)
           看護学科:看護学科棟1階第1講義室(約30名着席可能)
   物部キャンパス 3号棟1階3-1-11教室(約30名着席可能)
① 利用にあたり、着席場所等については、教室内の掲示に従ってください(人との間隔を1 m以上確保できるように、利用できる座席を表示しています)。
② 座席の使用前、使用後は、学生各自で机、椅子等の消毒を行ってください(消毒用アルコール、ペーパータオルを教室に配置します)。

 

<講義・演習>

〇 これまで通り、9月30日まで、すべて同期型あるいは非同期型のオンライン授業、または、課題・レポート等を課すこと(以下、「オンライン授業等」という。)によって実施し、対面による授業は実施しません。

 

<定期試験>

〇 第1学期試験期間(8月3日(月)から8月7日(金))は変更しません。
〇 原則として登校を必要としない方法で実施します。専門科目について、対面のもとで筆記試験等を行う場合は、試験日の3週間以上前にKULASを通じて詳細を受講生に通知します。

 

<実験・実習・実技>

〇 対面で実施する場合、開講の2週間前までに、KULASを通じてお知らせします。

 

<学位論文のための実験等>

〇 卒業論文、修士論文、博士論文のための学生による実験等(ゼミを含む。)については、所属部局等における実施方針にしたがって、指導教員と十分相談のうえ、感染防止対策を十分に講じたうえで実施することを認めます。

 

<対面での補習>
〇 7月3日以降、オンライン授業を補うことを目的として、共通教育科目の「情報処理」及び一部の専門科目で、対面での補習が行われる場合があります。
  ① 補習への出席は義務ではありません。出欠状況を成績評価の対象とすることもありません。
  ② 補習を実施する科目及びその実施時期、実施方法(教室等)については、あらかじめKULAS等を通じて受講生に通知します。

 

<補講>
〇 試験期間終了後、8月31日までの間を補講期間とします。補講期間の授業については、KULASを通じて通知します。なお、この期間の補講は、原則としてオンラインで行われ、共通教育科目も対象になります。

 

<特別授業期間(9月)>
〇 この期間に実施する授業についても、講義・演習は、オンラインで実施されます。
〇「情報処理」(再履修クラス)については、感染防止対策を十分に講じたうえで、対面で実施する場合があります。

 

<その他>
〇 履修する必要のある科目が休講となったこと等が理由で、卒業や卒業論文有資格に影響がある場合は、必ず所属学部の相談窓口に申し出てください。
〇 各授業の実施方法等に関する詳細は、KULASの「メッセージ」または「お知らせ」を用いて通知しますので、十分注意してください。

 

2.学術情報基盤図書館の利用

 学術情報基盤図書館は、7月6日(月)より、開館時間を拡大します。平日は9時から20時までですが、土日はキャンパスによって異なりますので、図書館ホームページなどで確認してください。館内WiFiは利用できませんが、教育端末室(中央館)、情報コンセントブラウズ室(物部分館)のPCは数を減らして開放します(情報関係の環境については今後の利用状況により変更します)。そのほか、入館の際の注意点等、詳細は図書館からのお知らせを参照してください。

 

3.就職活動・インターンシップ

〇 就職活動は、オンラインでの活動を基本としてください。
〇 感染が流行している地域に出向いての就職活動やインターンシップについては、慎重に対応してください。
〇 県外で就職活動・インターンシップを行う場合は、就職室(各キャンパスの就職担当窓口)に届け出てください。
〇 就職室や所属学部での、対面による就職支援(インターンシップを含む)の詳細は、KULASの「メッセージ」または「お知らせ」で確認してください。

 

4.課外活動

 課外活動(対外試合、遠征、合宿等を含む。)については、感染防止対策について確認するため、学生支援課・学生課に実施計画(安全対策を含む)を届け出て、許可を受けてから活動するようにしてください。課外活動施設(部室等を含む)や教室等の使用も同様とします。

 

5.修学上の配慮

〇 基礎疾患などの持病があり、感染した場合に重症化のリスクが高い等の理由で、修学上の配慮について相談したい学生は、学生総合支援センター「インクルージョン支援推進室」に連絡してください。

〇 学生生活上の不安(経済状況等)や、学修に関する心配事のある場合は、各学部の相談窓口又は、「学生何でも相談室」に遠慮なく連絡してください。

 

6.大学滞在時および日常生活における基本的な感染症対策

〇 厚生労働省が公表している「新しい生活様式」を実践し、感染防止に努めましょう。

(1)一人ひとりの基本的感染対策

感染防止の3つの基本:身体的距離の確保、マスクの着用、手洗い

□ 人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。

□ 遊びにいくなら屋内より屋外を選ぶ。

□ 会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。

□ 外出時、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用

□ 家に帰ったらまず手や顔を洗う。できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。

□ 手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)

※ 高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

移動に関する感染対策

□ 感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。

□ 帰省や旅行はひかえめに。出張はやむを得ない場合に。

□ 発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。

□ 地域の感染状況に注意する。

(2)日常生活を営む上での基本的生活様式

□ まめに手洗い・手指消毒     □ 咳エチケットの徹底              □ こまめに換気

□ 身体的距離の確保                 □ 「3密」の回避(密集、密接、密閉)

□ 毎朝の体温測定、健康チェック。発熱又は風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養

 

〇 新型コロナウイルスに感染した場合、濃厚接触者となった場合、発熱もしくは風邪症状(咳、くしゃみ、鼻水、のどの痛み)、息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)などの症状がある場合など、新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合は、登校禁止・出勤禁止とします。各学部・専攻の相談窓口(所属学部等の事務室)に必ず連絡のうえ、発熱している場合は、解熱後24時間以上が経過し、風邪の症状が改善するまで自宅で待機してください。

〇 適切な感染防止策(消毒液の配置・店員のマスク着用・換気・3密を避ける対策など)が講じられていない店舗や施設、接待を伴う飲食店、カラオケボックス、ライブハウスへの出入りはアルバイトも含めて控えてください。

〇 行事やイベント等の開催には、制限があります。詳細は、「新型コロナウイルスに対する本学の対応について【第9報】」を参照してください。

〇 感染防止策が確認できない行事やイベント等への後援・共催は行いません。

〇 感染防止策が講じられていない行事やイベント等への参加は控えてください。

〇 その他の注意点は、「第4報 改訂版(学生用)」、「新型コロナウイルスに対する本学の対応について【第9報】」を参照してください。

 

7.学内で新型コロナウイルス感染者等が発生した場合
 「第4報 改訂版(学生用)」を参照してください。


8.大学相談窓口

 大学ホームページに掲載されている「高知大学における新型コロナウイルス対策に関するお知らせ」(http://www.kochi-u.ac.jp/kikikanri/COVID-19TOP.html)にある「相談窓口」を参照してください。

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