新型コロナウイルスに対する本学の対応について【第9報】(改訂)

改訂部分を赤字で記載

新型コロナウイルスに対する本学の対応について【第9報】

 

 学生・教職員 各位


令和2(2020)年7月2日
高知大学危機対策本部
令和2年(2020)年8月4日改訂
令和2年(2020)年8月19日改訂

 

 新型コロナウイルスに対する本学の対応について更新しましたのでお知らせします。


  本学では令和2年7月3日から9月30日まで、新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため以下のとおり対応します。学生(児童・生徒含む。)及び教職員におきましては、以下のガイドライン等を必ず参照の上、感染拡大防止のための行動をお願いします。
 なお、今後の状況の変化によっては、慎重な判断のもと、感染防止対策の一部を緩和、あるいは強化する場合があります。夏季休暇など長期の休暇中であっても、常に最新の情報をホームページやKULASで確認するようにしてください。


〇《学生用》新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのガイドライン【第5報】


〇《教員用》新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのガイドライン【第5報】


〇《職員用》新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのガイドライン【第4報】

 

 

1.健康管理について

(1)次のいずれかの症状がある場合は、高知県・市新型コロナウイルス健康相談センター(088-823-9300、9時~21時(平日・土日祝日とも))に相談してください。その上で結果を「9.問い合わせ先」へ報告してください。
  1) 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  2) 重症化しやすい方等(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
    (※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方、妊婦の方
  3) 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
    (症状が4日以上続く場合は必ず相談してください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相
    談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
(2)以下の場合は、速やかに「9.問い合わせ先」に報告してください。
  1) 新型コロナウイルスに感染した場合
  2) 新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した場合
  3) 新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者と濃厚接触した場合(二次接触者)
  4) 発熱等の風邪の症状が見られる場合

 

2.日常生活について

(1)①人との距離はできるだけ2m(最低1m)空ける、②マスクを着用する、③手洗い・手指消毒を行うを励行し感染防止
   に努めてください。
(2)3つの密(密閉・密集・密接)の発生する状況を避けてください。
(3)上記以外にも、高知県が発表する「新しい生活様式」の実践例で示された感染防止対策を心掛けてください。
    【新しい生活様式の実践について(高知県ホームページ)
(4)適切な感染防止対策(消毒液の配置・店員のマスク着用・換気・3密を避ける対策など)が講じられていない店舗や施設へ
   の出入りはアルバイトも含めて控えてください。
(5)接待を伴う飲食店、カラオケボックス、ライブハウスへの出入りは、当分の間、アルバイトも含めて控えてください。
(6)厚生労働省が推奨する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」)について、アプリの利用規約に同意できる方
   は、適宜活用してください。
    【新型コロナウイルス接触確認アプリ(厚生労働省ホームページ)

 

3.学業上の取扱いについて

(1)授業の実施等について
 講義・演習は、9月30日までオンラインで実施されますが、実験・実習・実技、定期試験、学位論文のための実験等(ゼミを含む。)、補習は対面で実施される場合があります。修学上あるいは学生生活上の必要がある場合は学内への入構に制限はありませんが、構内での行動範囲は必要最小限にとどめて、用務が終了した後は速やかに帰宅してください。
 以下のことに留意して、感染拡大防止に努め学習するようにしてください。

1)新型コロナウイルスに感染した場合
 ①速やかに「9.問い合わせ先」へ報告し治癒するまで保健所の指示に従ってください。
 ②9月30日以前に登校する必要が生じた場合でも、治癒するまでは登校禁止にします。
2)新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した場合等
 速やかに「9.問い合わせ先」に報告の上、下記の指示に従ってください。
 ①濃厚接触者に特定された場合は、PCR検査が実施されますので保健所の指示に従って自宅等で待機し経過観察を行ってくだ
  さい。
 ②濃厚接触者に特定されなかった場合でも、濃厚接触の疑いがある場合には、自宅等で待機し6日間は経過観察を行ってくだ
  さい。
 ③濃厚接触者と濃厚接触した可能性がある場合には、濃厚接触者が陰性と判断されるまでの間は自宅等で待機し経過観察を
  行ってください。
 ④9月30日以前に登校する必要が生じた場合でも、経過観察期間中は登校禁止にします。

3)発熱等の風邪の症状が見られる場合
 ①高熱や風邪の症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、咳、のどの痛み、倦怠感、関節痛など)が見られるときは、「9.問い合わ
  せ先」に報告し、経過観察を行ってください。また、発熱や風邪の症状が治まったときも、「9.問い合わせ先」に報告し
  てください。
 ②解熱後24時間以上が経過し、風邪の症状が改善した後も引き続き健康状態に留意してください。
 ③9月30日以前に登校する必要が生じた場合でも、解熱後24時間以上が経過し、風邪の症状が改善するまでは登校禁止にしま
  す。

 

 ※9月30日以前に登校する必要が生じた実験・実習等の授業において、感染や経過観察などで登校禁止となった場合は「特例
  欠席」とし、対象となる期間は学業の不利益とならないようにします。なお、経過観察及び登校禁止となった学生は、適
  宜、所属学部(専攻)に経過報告を行うとともに、登校するにあたっては所属学部長(専攻長)の指示に従ってください。

 

(2)学術情報基盤図書館の利用について学術情報基盤図書館は、7月6日(月)より、開館時間を拡大します。平日は9時から20時までですが、土日はキャンパスによって異なりますので、図書館ホームページなどで確認してください。館内WiFiは利用できませんが、教育端末室(中央館)、情報コンセントブラウズ室(物部分館)のPCは数を減らして開放します。(情報関係の環境については今後の利用状況により変更します)そのほか、入館の際の注意点等、詳細は図書館からのお知らせを参照してください。

 

(3)保健管理センターの利用について
 健康相談や診察等の利用は可能です。詳細は、保健管理センターのホームページに掲載されるお知らせを参照してください。ただし、高知県・市新型コロナウイルス健康相談センターに相談する目安となる症状がある場合は、直接、保健管理センターに来所しないでください。

 

4.教職員の就業上の取扱いについて

 9月30日まで、感染拡大防止に配慮した上で、通常の勤務としますが、新しい生活様式を踏まえ、引き続き在宅勤務に取り組むこととします。
(1)新型コロナウイルスに感染した場合
  1)速やかに「9.問い合わせ先」へ報告し治癒するまで保健所の指示に従ってください。
  2)治癒するまで出勤禁止とします。
(2)新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した場合等
  速やかに所属部局長に報告の上、下記の指示に従ってください。
  1)濃厚接触者に特定された場合は、PCR検査が実施されますので、保健所の指示に従って自宅等で待機し経過観察を行っ
    てください。
  2)濃厚接触者に特定されなかった場合でも、濃厚接触の疑いがある場合には、自宅等で待機し6日間は経過観察を行って
    ください。
  3)濃厚接触者と濃厚接触した可能性がある場合には、濃厚接触者が陰性と判断されるまでの間は自宅等で待機し経過観察
    を行ってください。
  4)業務中に濃厚接触が分かった場合は、速やかに帰宅してください。
(3)発熱等の風邪の症状が見られる場合
  1)高熱や風邪の症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、咳、のどの痛み、倦怠感、関節痛など)が見られるときは出勤禁止と
    しますので、速やかに所属部局へ報告してください。
  2)発熱が認められた場合は、解熱後24時間以上が経過し、風邪の症状が改善するまでは出勤禁止とします。
  3)解熱後24時間以上が経過し、風邪の症状が改善した後も引き続き健康状態に留意してください。
  4)業務中に発熱等の症状が出た場合は、速やかに帰宅してください。出勤禁止となる期間は就業規則に基づく「就業禁
    止」とし、対象となる期間の給与は教職員の不利益とならないようにします。

 

※教職員については、出勤禁止となる期間は就業規則に基づく「就業禁止」又は「在宅勤務」とし、対象となる期間の給与は教職員の不利益とならないようにします。なお、「就業禁止」となった教職員は、適宜、所属部局に経過報告を行うとともに、出勤するにあたっては所属部局長の指示に従ってください。

 

5.他都道府県との往来について

 国内の移動にあたっては、移動先の感染状況等を確認して、感染が流行している地域への移動は控えてください。やむを得ずこれらの地域へ移動する場合は、感染防止に特に留意してください。

 

6.海外渡航・海外からの帰国及び外国からの研究者等の受け入れについて

 現在、全世界に対してレベル2(不要不急の渡航中止)以上の感染症危険情報が発出されています。これを踏まえ、学生・教職員の海外渡航について、令和2年9月30日まで以下のとおり要請します。
(1)学生・教職員の海外渡航は、原則として9月30日まで中止してください。
   やむを得ず渡航する場合は、事前に所属部局長(教職員)、「9.問い合わせ先」(学生)を通じて学長の許可を得てく
   ださい。
(2)海外からの入国者は検疫官の指示に従い、入国の次の日から14 日間は検疫所長の指定する場所(自宅など)で経過観察を
   行ってください。
(3)到着する空港等から経過観察を行う場所まで、公共交通機関を使用せずに移動する手段を確保してください。
)外国からの研究者等の受入れは、原則として9月30日まで中止してください。
   やむを得ない場合は、事前に所属部局長を通じて学長の許可を得てください。
   なお、来日後は前記(2)に準じて経過観察を行ってください。
)日本国政府、外務省の発出する海外危険情報等のレベルが下がり、各国、各地域に対する出入国制限が緩和された場合に
   は、個別に判断します。
)学生の留学及び海外短期研修プログラム等の実施については、別に定める「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う交換留
   学(派遣・受入れ)及び海外短期研修プログラム等の実施方針について(令和2年4月30日)」に従ってください。

 

※学生については、経過観察期間中は「登校禁止」とし、この間の学業上の取扱いについては学生の不利益とならないようにします。
※教職員については、出勤禁止となる期間は就業規則に基づく「就業禁止」又は「在宅勤務」とし、対象となる期間の給与は教職員の不利益とならないようにします。
※経過観察期間中、教職員は所属部局長に、学生は所属学部(専攻)に経過報告を行うとともに、経過観察期間終了後の出勤・登校にあたっては所属学部長(専攻長)の指示に従ってください。

 

7.行事やイベント等の開催について

 行事やイベント等の開催や参加等については、高知県が発表するイベント開催制限の段階的緩和の目安を参考に、本学では次のとおりとします。
(1)本学が実施主体となり開催する行事やイベント等は、適切な感染防止策(消毒液の設置、マスクの着用、参加者の連絡先の把握、発熱等の症状がある者は参加させない等)を講じ、以下の制限を満たした上で、施設管理者の許可を得られたものに限り7月3日以降、開催可能とします。
<制限>

開催(実施)時期 屋内/屋外 収容率 人数制限
7月3日~9日 屋内

50%以内かつ十分な間隔
(最低1mできれば2m)

1,000人以内
屋外

十分な間隔
(最低1mできれば2m)

1,000人以内

7月10日~
当分の間

屋内

50%以内かつ十分な間隔
(最低1mできれば2m)

5,000人以内
屋外 十分な間隔
(最低1mできれば2m)
5,000人以内
9月1日以降 屋内

50%以内かつ十分な間隔
(最低1mできれば2m)

上限なし
屋外 十分な間隔
(最低1mできれば2m)
上限なし

 ※収容率と人数上限でどちらか小さい方を限度(両方の限度を満たす必要)。

 

(2)本学以外の者が実施主体となり開催する行事やイベント等に関しては、感染防止策(消毒液の設置、マスクの着用、収容率、人数上限、参加者の連絡先の把握、発熱等の症状がある者は参加させない等)を講じることを条件として本学施設の貸出しを許可します。なお、収容率及び人数上限は、上記(1)<制限>と同様とします。
(3)感染防止策が確認できない行事やイベント等への後援・共催は行わないこととします。
(4)感染防止策が講じられていない行事やイベント等への参加は控えてください。

 

8.4月10日からの大学構内立入禁止措置に伴い休業となる者の給与の取扱いについて

(1)学術情報基盤図書館の夜間・休日の閉館に伴い休業となる者については、雇用当初から休業期間中の勤務が見込まれていた場合に限り、対象となる期間の給与は休業となる者の不利益とならないようにし、令和2年3月2日から適用します。
(2)令和2年4月10日からの大学構内立入禁止措置に伴い休業となる者については、対象となる期間の給与は休業となる者の不利益とならないようにします。

 

9.問い合わせ先

メール送信時は★を@に変えて送ってください。

(1)日本人学生に関すること
   ○新型コロナウイルスへの感染、経過観察、風邪の症状等の場合
   (朝倉) 人文社会科学部、人文社会科学専攻
         メール:gm15★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8649
       教育学部、教育学専攻、教職実践高度化専攻
         メール:gm16★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8653
       理工学部、理工学専攻、理学専攻、応用自然科学専攻
         メール:gm17★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8742
       地域協働学部、地域協働学専攻、TSP
         メール:gm24★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8903
   (岡豊) 医学部
         メール:ia21★kochi-u.ac.jp Tel:088-880-2262
       医科学専攻、看護学専攻、医学専攻
         メール:ia20★kochi-u.ac.jp Tel:088-880-2290
   (物部) 農林海洋科学部、農林海洋科学専攻、農学専攻
         メール:km12★kochi-u.ac.jp Tel:088-864-5168
       黒潮圏総合科学専攻
         メール:km14★kochi-u.ac.jp Tel:088-864-5116
   ○体調不良を感じた際
   (朝倉)保健管理センター Tel:088-844-8158
   (岡豊)保健管理センター Tel:088-880-2581
   (物部)保健相談室 Tel:088-864-5121
     ※ 新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合および高知県・市新型コロナウイルス健康相談センターに相談する目安となる症状(「1.健康管理について(1)」参照。)がある場合は、直接、保健管理センター(保健相談室)に来所しないでください。
   ○その他学生生活に関する相談
      学生何でも相談室 Tel:088-888-8010
   ○新型コロナウイルスに感染した場合に重篤化する恐れのある基礎疾患(免疫系疾患、呼吸器系疾患、糖尿病など)があ
    り、修学上の配慮について相談を希望される方
      学生総合支援センターインクルージョン推進支援室
       メール:shugakushien★kochi-u.ac.jp Tel:088-888-8037
(2)外国人留学生に関すること
     国際交流室 メール:kr03★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8683
(3)教職員に関すること
     人事課安全衛生係
     岡豊キャンパス以外 メール:kj04★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8736
     岡豊キャンパス メール:kj04★kochi-u.ac.jp Tel:088-880-2222
     ※就業禁止等の措置に関することは所属部局の事務部へ連絡すること
(4)上記以外に関すること
     総務課総務係 メール:ks04★kochi-u.ac.jp Tel:088-844-8116

 

10.関連情報URL

  ・高知大学保健管理センター(注意喚起)「http://www.kochi-u.ac.jp/hokekan/
  ・内閣官房「https://corona.go.jp/
  ・外務省「https://www.anzen.mofa.go.jp/
  ・厚生労働省「https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
  ・文部科学省「https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/index.html
  ・高知県「https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/111301/info-COVID-19.html
  ・高知県・市新型コロナウイルス健康相談センター
   「https://www.city.kochi.kochi.jp/site/kochi-corona/shingatacorona-consultation.html

 

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