先端医療学推進センター特任助教 山口亜利沙さんが、第55回日本生化学会 中国・ 四国支部例会(平成26年6月6-7日、愛媛大学)において 「GPI-アンカー型HRP融合タンパク質を用いるEMARS法による脂質ラフトの分別」 の口頭発表を行い、優秀研究賞を受賞しました。優秀研究賞は、参加者の投票 により全ての一般発表の中から一題だけが選出されます。受賞式は学会最後の 総会にて行われました。