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学会  

2010年度以前 

第32回日本エンドメトリオーシス学会 2011年01月22日〜23日(東京)

「前田医師」が参加しました。

ワークショップ
 子宮内膜症の成因に関する基礎的研究
 『逆流経血への腹腔内免疫応答 —月経周期による変化と子宮内膜症発症との
  関連について— 』 前田 長正



第60回日本産科婦人科学会高知地方部会学術集会 2010年12月18日(高知市)

「松島医師」「渡邊医師」が参加しました。

一般講演
 『全前置癒着胎盤で子宮全摘術を施行した1例』 松島 幸生

一般講演
 『腹式単純子宮全摘術を選択した帝王切開部創部絨毛組織遺残の一症例』 渡邊 理史



第16回四国産婦人科内視鏡手術研究会 2010年11月20日(高松市)

「松島医師」が参加しました。

一般講演
 『腹腔鏡下に摘出した異所性卵巣成熟奇形腫の1例』 松島 幸生



第55回日本生殖医学会総会・学術集会 2010年11月11日〜12日(徳島市)

「泉谷医師」が参加しました。

ワークショップ
 生殖医療における内視鏡手術の現状と展望
 『卵管妊娠に対する腹腔鏡下卵管保存手術の安全性と妊娠予後』泉谷 知明

 
 


第63回中国四国産科婦人科学会総会ならびに学術講演会 2010年9月18日〜19日(岡山市)

「谷口医師」「渡邊医師」が参加しました。

一般講演
 『子宮内膜症、子宮内膜症腹膜病変、卵巣チョコレート嚢胞のHSPおよびのHLA-Gの発現に関する検討』
  谷口 佳代

一般講演
 『腹式単純子宮全摘術を選択した帝王切開部創部絨毛組織遺残の一症例』 渡邊 理史



第50回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会 2010年7月29日〜31日(横浜市)

当講座より「前田医師」「都築医師」が参加しました。

ワークショップ
 『子宮内膜症合併不妊治療における腹腔鏡下手術の位置づけ』前田 長正

一般演題(ポスター)
 『当科における卵巣チョコレート嚢胞に対する腹腔鏡下手術後の再発に関する検討』 都築 たまみ



第43回日本産科婦人科学会四国連合地方部会 2010年7月17日(松山市)

「松島医師」「渡邊医師」「寺岡医師(研修医)」が参加しました。

一般講演
 『HELLP症候群におけるDIC治療にリコンビナントトロンボモジュリンが有用であった1症例』 松島 幸生

一般講演
 『血液凝固異常を合併した附属器原発巨大leiomyomaの1例』 渡邊 理史

一般講演
 『術前に確定診断が困難であった嚢胞性子宮腺筋症の1例』 寺岡 和香

   


第46回日本周産期・新生児医学会 2010年7月11日〜13日(神戸市)

「松島医師」が参加しました。

一般演題(ポスター)
 『HELLP症候群におけるDIC治療にリコンビナントトロンボモジュリンが有用であった2症例』
  松島 幸生



第62回日本産科婦人科学会学術講演会 2010年4月23日〜25日(東京)

▼日本産科婦人科学会総会▼
毎年4月に開催される全国学会であり、毎年医局員全員参加の予定です。
上記学会開催時にあわせて、高知大学医学部産科婦人科学教室の同門会である「滴水会」の集まりが開催されます。当講座より「前田医師」「小栗医師」「京谷医師」「谷口医師」4名が参加しました。

・子宮内膜症治療薬ジエノゲストによる
 腹腔マクロファージのHLA発現とTNFα生産に関する検討「前田 長正」

・子宮癌の治療後検診における造影CTとPET/CT検査の比較「小栗 啓義」

・産褥HELLP症候群の新たな降圧療法の可能性
 -塩酸デクスメデトミジンの使用例を通じて-「京谷琢治」

・子宮内膜、子宮内膜症腹膜病変、卵巣チョコレート嚢胞のHSPおよび
 HLA-Gの発現に関する検討「谷口佳代」



日本産科婦人科内視鏡学会 2009年9月3日〜5日(高知)

産婦人科における内視鏡手術を中心とした全国学会であり、平成21年度は当医局主催で高知市で開催いたしました。

第49回日本産科婦人科内視鏡学会の様子はこちら

 


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