指導体制

A. 指導教員

学生の指導は,学生1人につき主指導教員1人と副指導教員2人以上を配して行ないます。副指導教員のうち1人は,主指導教員の専門分野とは異なる専門分野の教員となります。これにより,異なる視点からの指導・助言が得られ,修了後,社会の多方面で幅広い課題に柔軟に対応できる学識と技術を有し,学際的な議論にも参加できる,高度の専門職業人や科学技術者となる能力を身につけることが期待されます。

B. 指導教員の役割

主指導教員

  • 学生と議論し,研究課題を設定します
  • 各学期の初めに教育研究計画を学生と立案します
  • 副指導教員と協力し,学位評価基準に沿って黒潮圏セミナーや特別講究,学位論文研究や論文作成などの指導や評価を行ないます
  • そのような指導を通して,学位授与後に高度専門職業人あるいは科学技術者として研究活動や社会への貢献を継続・推進できる能力や技術を学生に修得させます

副指導教員 (A): 主指導教員と同じ。または近い専門分野

  • 主指導教員と協力し,学位論文に関わる研究指導を行ないます。主指導教員が事故等により指導できない場合には,副指導教員 (A)は教育研究指導を代行します

副指導教員 (B): 主指導教員及び副指導教員 (A)と異なる専門分野

  • 各学期末に,学生から研究成果や研究の状況の説明・報告を受け,学生が自分の研究の進め方について客観的に見直し・点検できるように異分野の立場から指導や助言を行ないます
  • 教育研究において幅広い視野と豊かな学識を培う配慮がなされているかという観点から,主指導教員及び副指導教員 (A)とともに指導方針や方法などの点検や見直しをします