修了要件と学位判定・授与の概要

1. 博士課程修了によるもの(課程博士)

本研究科博士課程に3年以上在学し、14単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けたうえ、学位論文及び必要な書類を専攻長に提出し、審査委員会による審査及び最終試験に合格したものに学位を授与する。

2. 学位論文提出によるもの(論文博士)

上記のほか、博士の学位は、学位論文及び必要な書類を専攻長に提出し、審査委員会による審査及び最終試験に合格し、かつ、大学院博士課程を修了した者と同等以上の学力を有することが確認された者にも授与することができるものとする。

3. 学位判定・授与の概要

授与する学位は博士(学術)とする。提出された学位論文は、次に掲げる(2)学位授与方針および(3)学位評価基準に基づき、審査委員会で審査を行い、専攻会議で合否を判定する。したがって、学生は、学位論文の作成や公開審査会の発表に際しては、学位授与方針評価基準を熟読し十分に理解した上で、指導教員とも十分に議論しながら、作業を進める必要がある。

なお、学位論文提出に関わる具体的な手続きや、提出後の論文の修正などについては、本履修要項の3.関係規則等に掲載されている、学位論文審査などに関する実施要項やその取扱い申合せを参照すること。