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「植物防疫法(第7条)」に係る試料(土壌サンプル)等。
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申請書の締切は、下記のとおりとします(期限厳守)。
【様式1】
[前期のみ/前期及び後期]2019年2月28日(木)
<募集終了>
[後期]2019年8月31日(土)
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センター長が学術的に重要かつ緊急性があると認めるものに対しては、随時、申請書の提出を受け付けます。【様式3】
[随時]原則として利用希望開始日の1ヶ月前まで
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高知大学海洋コア総合研究センター課題選定委員会における審議を経て、
センター長が採否を決定し、各応募者にE-mailで通知します。
[前期のみ/前期及び後期]2019年3月下旬予定
[後期]2019年9月下旬予定
[随時受付]申請書を受理してから約3週間後
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採択者は、採択通知受領後、誓約書及び所属長の承諾書を速やかに提出して下さい。
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採択者は、センター連絡担当者と連絡調整の上、センターの施設・設備の利用日時を確定して下さい。なお、諸事情により利用期間内にセンターの施設・設備を利用できないことが確定した場合には、その旨を文書(利用できない理由も含め)で事務局までお申し出下さい。
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採択番号・課題名・申請者氏名・所属(職名)については、センターのウェブページに掲載させていただきます。掲載を望まない事項がある場合は、事務局までお申し出下さい。
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10) 申請内容の変更
採択後、センター利用者の追加・変更を含め申請書の内容を一部変更しようとする場合には、利用前に速やかにセンター連絡担当者に相談の上、変更申請書を事務局まで提出して下さい(なお、内容によっては変更が認められない場合があります)。
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採択課題に対しては、設備の利用および技術の提供に関わる経費は無料とします。
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研究に必要な消耗品等の経費は、原則として利用者負担とします。「IODP/ICDP特別支援枠」については、2)項を参照してください。
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センターが主催するシンポジウム等で、研究成果の発表をしていただくことがありますが、
その際には発表者に対して旅費の支援を行う予定です。
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12) 知的財産権の取扱
原則として、利用者の所属する機関の発明等に関する規程により、利用者又は利用者の所属する機関に帰属することとなります。ただし、本学研究者等の知的貢献が認められる場合における当該発明等の取扱については、本学と別途協議する必要があるため、高知大学発明規則第2条第1号に規定する発明等が生じた又は生じる可能性がある場合には、速やかに事務局にお申し出下さい。また、利用者の所属する機関等が単独で出願等の手続きを行おうとする場合には、当該発明等に係る知的財産権出願等の前に、あらかじめ事務局にお申し出下さい。
注)高知大学発明規則第2条第1号に規定する「発明等」とは、次に掲げるものをいいます。
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意匠権、商標権、回路配置利用権及びプログラム等の著作権の対象となるものについては創作
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品種登録にかかわる権利の対象となるものについては育成
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申請者は、様式2により共同利用・共同研究利用成果報告書を令和2年(2020年)5月31日までに作成・提出してください。提出された共同利用・共同研究成果報告書の内容は、センターの報告書(年報)に掲載されます。なお、センターが主催するシンポジウム等で研究成果の発表をしていただくことがあります。
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「研究成果登録フォーム(excel)」にて事務局へ成果(論文,学会発表,卒論・修論・D論など)を報告してください。また、論文・報告等のPDFファイルもしくは別刷りまたは写しを提出して下さい。当該論文の著者・所属・共著者・論文タイトル・掲載誌名巻号・該当課題番号等は、本センターの拠点活動の成果として公表されます。
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【謝辞記載のお願い】共同利用・共同研究により得られた成果を学術雑誌等に発表される場合には、本センターを利用したことと共同利用・共同研究の採択課題に基づく研究であること(採択番号)を謝辞に必ず付記して下さい。
共同利用・共同研究拠点の中間評価および最終評価など文部科学省への報告書類において、謝辞に記載がある論文のみが、共同利用・共同研究拠点活動の成果論文として認められる仕組みとなっていますので、漏れなく記載して下さい。
当該論文の著者・所属・共著者・論文タイトル・掲載誌名巻号・該当課題番号等は、センターのウェブページに掲載されます。
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和文:
本研究は高知大学海洋コア総合研究センター共同利用・共同研究(採択番号)のもとで (海洋研究開発機構の協力により)※実施されました。
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英文:
This study was performed under the cooperative research program of Center for Advanced Marine Core Research (CMCR), Kochi University <Accept No.> (with the support of JAMSTEC)※.
括弧書き※部分については、当ページ冒頭に掲載の「主要設備一覧」中で、#印のついている設備を使用した場合にのみ記載して下さい。
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センター教員との共同研究等(科研等を含む)によるセンター利用についても、原則として共同利用・共同研究に申請していただいて採択されてから後に行っていただくようになっています。共同研究等での利用計画がある場合は、当該共同利用・共同研究に応募して下さい。
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従前どおり、年2回の申請締切(前期分・後期分)ですが、緊急に利用が必要な場合のために、平成19年度より「随時受付」を新たに設けました。ただし、これはあくまで例外的なものであり、高知大学海洋コア総合研究センター長が当該申請に対し学術的に重要かつ緊急性があると認めるものだけを受付けます。以下に例を示します。
(1)当初測定予定であった機器が壊れて修理に時間がかかることが見込まれるため、緊急避難的に使用したい。
(2)予測不能で起こった出来事(地震発生等)に緊急に対応する必要が生じた。
(3)共同利用・共同研究公募受付時期以後に採択された競争的資金や公募型プロジェクト等 による研究を遂行するため、当該解析を早急に行う必要が生じた。
(4)その他やむを得ない事由(1から3の事由に類似したものに限る。) |
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従来より、大学院生・学部生が利用に参画する場合は、教育研究活動中に生じた事故により身体に傷害を被った場合に対応する保険(学生教育研究災害傷害保険又は同等以上の保険)に加入していただくこととしていましたが、平成19年度よりこれに加え、学研災付帯賠償責任保険等の他人の財物を損壊したことにより被る法律上の損害賠償を補償する保険に加入していただくこととしています。
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高知大学と国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の包括連携の下、高知大学海洋コア総合研究センターとJAMSTEC高知コア研究所は、共同で施設を管理運営しており、「高知コアセンター」という共通名称用いています。
なお、共同利用・共同研究は、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の協力を得て実施されます。
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