高知大学ホームカミングデー(ホムカミ)は年に一度、本学の卒業生やそのご家族、教職員OB・OG、地域住民、教育・研究・地域連携・医療活動を通じて日頃関わりのある全ての方々を対象に、皆様との絆を深めることを目的としたイベントです。※実施年度として2022と表記しています。
1月21日にライブイベントを開催しました!
↓↓見逃し配信はこちら↓↓
当日次第
  1. 0:00
    オープニング演奏 高知大学吹奏楽団
  2. 3:50
    吹奏楽団 団長 難波真依さんへのインタビュー
  3. 6:43
    ご挨拶 高知大学長 櫻井克年
  4. 22:04
    記念講演 高知大学 堀見和道(前佐川町長)
  5. 1:19:52
    櫻井学長と堀見理事特別補佐との特別対談
  6. 1:27:32
    学歌斉唱 櫻井学長によるピアノ弾き語り
アンケートにご協力ください
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Messages

首長のみなさまからのメッセージ

Campus Tour

高知大学朝倉キャンパスの"今"をお伝えします!

Research

各学部の研究紹介
高知大学では、各学部において様々な教育・研究が展開されています。今回はほんの一部ですが、取組を動画で紹介します!

Collaboration

自治体との連携取り組み紹介
梼原町
ワークショップの開催:梼原町と高知大学との連携事業として、梼原高校生及び町民の学びの場創造を目的に、大学の教職員・学生によるワークショップを開催しました。(写真1;早稲田大学 関根泰 教授、高知大学 堀見和道 理事特別補佐が登壇、写真2;グループに分かれて梼原高校の学生と早稲田大学の学生が座談会を実施)
梼原町ホームページへ
南国市
食糧支援:南国市より、コロナ禍における大学生支援・地産地消拡大事業の両側面から、高知大学生に四方竹のお寿司など地元食材をふんだんに使ったお弁当の配布イベントが行われました。4日間で計1,200食準備いただき、学生に大変好評でした。ありがとうございました。
なんこく移住計画サイトへ
須崎市
「総合的な探求の時間×須崎市海のまちプロジェクト」:須崎総合高等学校の普通科1年生の授業「総合的な探求の時間」において、須崎市の魅力化に貢献すること、参加する高校生に地域の未来を創る担い手になろうという気持ちを持って将来の進路を意識してもらおうという目的のもと、須崎市の「海のまちプロジェクト」に参画しています。
須崎市紹介動画へ
四万十町
サッカー教室:四万十町と高知大学の連携事業として、高知大学体育会サッカー部が四万十町の子ども達を対象にサッカー教室を年2~3回実施しています。サッカーを通して子ども達の技術・体力向上のみならず、コミュニケーション能力や協調性などの人間的成長を目的として取り組んでいます。

興津保育所水族館:高知大学の大学院生が食育事業の一環として県内各地の幼稚園などで取り組んでいます。四万十川で見かける魚や海で見かける魚などを飼育して、最終日にはみんなで食べることで命の大切さを学ぶことができていました。
四万十町ホームページへ
室戸市
SAWACHI型健康社会共創拠点:高知市内中心部に設置したオープンイノベーション拠点MEDiと室戸市を舞台に、アカデミア・企業の最新の知を結集してデジタル治療薬*などを中心とした研究開発を推進し、健康社会の実現に向けた地域の課題解決に取り組みます。
2021年8月27日に、高知県副知事、室戸市長、宿毛市長、高知県議会議員らが参列の下、開所式を執り行いました。
安田町
高知大学は地域史研究やストーリー作成などの分野で協力するなど、産学官連携による地域資源の磨き上げを行い、2017年4月に単独では県内初となる「森林鉄道から日本一のゆずロードへ」が日本遺産認定されました。旧中山小中学校に設置頂いている大学のサテライト教室で、使われなくなったプラレールで鉄道を再現するなど、本件の魅力発信についても連携して取り組んでいます。

Giving Campaign

結果報告&謝辞
6,187名の方にご参加いただきました。
参加単体数35団体に対して6,187件の投票、3,126,351円の寄附が集まりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
詳しくはキャンペーンサイトへ
KOCHI UNIVERSITY GIVING CAMPAIGN 2022とは
高知大学・高知大学生を応援するオンラインチャリティーイベントです。