高知大学では、毎月1回、風通しの良い大学づくりの一環として学生食堂で脇口宏学長が選んだ昼食メニューを学生とともに味わう「学長めし」を開催しています。
12月17日(木)は、地域協働学部の1年生6名が脇口学長を囲んでの「学長めし」。参加した学生の一人は「まさか、大学生活の中で自分が学長とご飯を食べるとは思ってもいなかったので、緊張していましたが、他のメンバーが学長を前に自分の考えや質問などをハキハキと言っていたのを見て、自分も学長と話せました。貴重な経験になりました」と感想を話していました。
地域協働を組織する力を育てます。