2月12日に、地域協働学部4年生の「地域協働実践・卒業研究報告会」をオンラインにて開催しました。
学生生活の約2年間をコロナ禍で過ごした4年生ですが、その中でも地道な実践の積み重ねと学びの成果を卒業研究としてまとめました。
当日は、芸術と農との協働や実習地に移住した経験をベースにした実践成果、地域の芝居小屋の果たす役割、地域協働学部の進路についてなど各自のテーマに基づいた個性豊かな報告発表が行われました。
4年間の集大成、卒業論文報告会を実施しました
ニュース2022年02月15日