2月14日、大学院地域協働学専攻1期生2名による修士論文報告会が行われました。岡本さんは「遊び(Play)を通じた創造的学習プロセスの分析:―LEGO®️ SERIOUS PLAY®️(LSP)による学習支援の検討―」を、田村さんは 「地域福祉実践者の人材育成に関する研究 ―社会福祉協議会職員の力量形成について―」 をそれぞれ報告しました。
2人は地域協働学部の1期生と2期生でもあり、「壁にぶつかり、自分の力不足を実感することも多かった。しかし、そんな時こそ、成長を実感でき、協働の必要性を感じた」と語りました。
地域協働学専攻修士論文報告会を実施しました
ニュース2022年02月15日