土佐町石原実習班の2年生と3年生は、5月21日、集落活動センター周辺の視察を行い、地域の文化・自然資源を探索しました。現地活動が制約された状況(対人非接触)でしたが、雨中にたたずむ神社に「エモさ(1)」を感じ、沢蟹が普通に道を歩く姿に驚くなど、今後活動を深めていく地域での新鮮な体験を得ることができる一日となりました。
(1)エモいとは、若者言葉の1つで、言葉では説明できないような「寂しい」や「感動」を示す言葉のこと。
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%A8%E3%83%A2%E3%81%84 (2021/06/09)