11月27日の1年生実習・エンジ四国班は、大豊町や県内の一次産業資源(農産物、木材)や観光資源の生産と利用について理解することをテーマとする実習でした。午前中は、土佐の高知のくだもの畑(香南市)に訪問してミカン狩りを体験し、農業資源(ミカン)が観光業の中でどのように活用されているのか、観光客の目線で理解を深めました。午後から実習の場所を大豊町に移し、大豊町の観光資源について学ぶためのまち歩き(大杉訪問)、木材資源利用を学ぶための視察とヒアリング(㈱高知おおとよ製材)を行ないました。
地域協働を組織する力を育てます。
11月27日の1年生実習・エンジ四国班は、大豊町や県内の一次産業資源(農産物、木材)や観光資源の生産と利用について理解することをテーマとする実習でした。午前中は、土佐の高知のくだもの畑(香南市)に訪問してミカン狩りを体験し、農業資源(ミカン)が観光業の中でどのように活用されているのか、観光客の目線で理解を深めました。午後から実習の場所を大豊町に移し、大豊町の観光資源について学ぶためのまち歩き(大杉訪問)、木材資源利用を学ぶための視察とヒアリング(㈱高知おおとよ製材)を行ないました。