12月15日、1年生実習大豊町東豊永班は、”屋号”と呼ばれる地域の地名や住民の方の思い出から、歌詞をつむぎだし、オリジナルの歌を作る民謡ワークショップに参加し、地域の地理や歴史・文化的背景等について理解を深めました。
文化・芸術の創作プロセスが地域への理解を深めるためにどのように役立つかといった点について体験的に学びを深めることができました。
屋号から歌詞を紡ぐ(1年生実習・大豊町東豊永)
授業風景2019年01月17日
地域協働を組織する力を育てます。