11月25日(月)、土佐町地区で活動している地域協働学部の3年生と1年生が、「いしはらの里未来会議」に参加しました。
今回の会議では、10月の会議での「10年後の石原像」についての話し合いの結果をもとに、その未来像に向けての「現状の問題と課題」について、「医療」「交通」「買い物」「農林業」「交流」など12のテーマを設定し詳しく話し合いました。
当日は、地域の方々と学生で約35名が集まり、わいわいがやがやと話が弾みました。
「10年後の誰もが安心して暮らせる石原」について話し合い(1・3年生実習:土佐町いしはら)
授業風景2019年11月29日