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2018年1月29日~2月3日:米国ミシガン大学のResearch Museum Centerで標本調査中です(水町)


ミシガン大学の自然史博物館(2019年まで閉鎖中、改修?)

ミシガン大学の自然史博物館(全景)

ミシガン大学のResearch Museums Center.この建物はミシガン大学のキャンパスから車で20分ほどのところにあり,爬虫類や鳥類,哺乳類の標本も数多く所蔵されています.魚類の標本数はスミソニアンの半分くらいということです(水町)



2018年2月1日:Hubbsが1944年に記載したBrotula clarkae のホロタイプとパラタイプの観察を開始しました.
どちらもSLが 700mm 以上あり,観察がとても大変です(写真はホロタイプ).

写真:水町海斗


高知大学理工学部海洋生物学研究室 BSKU