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高知大学メディアホール

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【問い合わせ先】 国立大学法人高知大学 
国際・地域連携センター
〒780‐8073 高知市朝倉本町2丁目17−47
Tel 088−844−8555 Fax 088−844−8556  
E-MAIL sakamoto@kochi-u.ac.jp(担当:坂本)

特定非営利活動法人四国自然史科学研究センター
〒785−0023 須崎市下分乙470−1新荘公民館内
Tel&Fax 0889−40−0840  
E-MAIL yachimori@lutra.jp (担当:谷地森)
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名称 シンポジウム「高知の自然の情報を記録する」
会場 高知大学メディアホール(高知市曙町 朝倉キャンパス図書館6F)
趣旨

高知県には自然史科学の広範な分野を対象とした県立自然史博物館がありません。そのため、高知県の財産ともいうべき郷土の自然に関する貴重な資料が消失・散逸したり、県外や国外に流出したりしています。高知県産の標本を収集・保存・調査研究し、その成果を一般に公開することは本県の自然環境の保全を語るうえできわめて重要で、かねてからそれらに相応しい場の必要性が指摘されていました。さらに、その活動を支える「人材の育成」と「施設の整備」は、長年の課題となっています。
この度、高知大学では「パラタクソノミスト養成講座 −自然の記録を残す人をつくる−」と題して、学術標本・サンプルを正しく同定し整理する能力を有し、かつ専門家の活動をサポートするパラタクソノミスト(準分類学者)の養成を、秋の公開講座として開講します。本シンポジウムはそのプレイベントとして企画されました。
本シンポジウムでは、高知県内外から生物標本にかかわる活動を展開している方を講演者としてお招きし、まずは標本を作製し、保存する意義を紹介していただきます。次に、専門家と市民が協力して標本を作製・保管・蓄積し、生涯学習に活用している3団体の活動をそれぞれ紹介いただきます。その後、「地域に標本を残す意義」と題して、講演者の方々にパネリストになっていただき、会場の皆さんと意見交換を行います。
本シンポジウムおよび公開講座にご参加いただき、高知県の自然に関する理解を深め、その記録を後世に伝えていく活動にご協力、ご参加いただける方が一人でも多くなることを期待します。

主催団体 国立大学法人 高知大学 国際・地域連携センター
共催団体 特定非営利活動法人四国自然史科学研究センター
協 賛 全国生涯学習フォーラム高知大会実行委員会全国生涯学習フォーラム高知大会実行委員会
後援団体 高知に科学館をつくる会 こうちミュージアムネットワーク 高知県教育委員会 高知県 高知新聞社 RKC高知放送 NHK高知放送局 エフエム高知 KUTVテレビ高知 KSSさんさんテレビ 土佐生物学会 特定非営利活動法人環境の杜こうち (順不同)
入  場  料 無料
参加対象者 四国の自然史科学に関心を寄せる一般市民、研究者、行政担当者
想定参加者数 120人程度
連絡責任者
連絡先
四国自然史科学研究センター長 谷地森秀二
TEL 0889-40-0840(FAX兼) E-mail yachimori@lutra.jp
備考 全国生涯学習フォーラム高知大会の広報イベントも兼ねる。
【プログラム】
開催日 平成22年10月24日(日曜日)
会 場 高知大学メディアホール(高知県高知市曙町高知大学朝倉キャンパス内)
12:30 受付開始
13:00 開会 挨拶・趣旨説明(谷地森秀二:四国自然史科学研究センター長)
13:10 第一部 講演 テーマ「自然の歴史を記録し証拠を残す」
13:10〜13:40 標本を残す意義(川田伸一郎:国立科学博物館動物研究部研究員)
13:40〜14:10 植物園と県民が共同でつくった植物誌(坂本 彰:元高知県植物誌編纂委員)
14:10〜14:40 標本づくりで広がるネットワーク(西澤真樹子:なにわホネホネ団団長)
14:40〜15:10 市民活動がささえる博物館(上田恭一郎:北九州市立いのちのたび博物館学芸員)
15:10〜15:20 休憩・会場設定
15:20 第二部 討論 テーマ「地域に標本を残す意義」
コーディネーター:町田吉彦(高知大学名誉教授・高知に科学館をつくる会代表)
パネリスト   :川田伸一郎、坂本 彰、西澤真樹子、上田恭一郎、池 康晴(高知県教育次長)、谷地森秀二
17:00 お知らせ事項
・高知大学公開講座の紹介(坂本世津夫:高知大学)
・高知大学サイエンスギャラリーの紹介(岩井雅夫:高知大学)
・全国生涯学習フォーラムの紹介(高知県教育委員会)
17:30 閉会挨拶(坂本世津夫)
17:40 閉会