ポスター(表面)(PDF)
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日時 |
平成20年12月13日(土) 13:00〜17:30
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場所 |
高新文化ホール
(高知市本町三丁目2-15高知新聞放送会館東館7階,TEL. 088-825-4321)
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主催 |
高知大学・特別研究プロジェクト「黒潮流域圏総合科学の創成」
(お問い合わせは高知大学総合科学系黒潮圏総合科学部門 田中壮太
TEL&FAX. 088-864-5183) |
後援 |
高知大学・総合科学系黒潮圏総合科学部門 |
<シンポジウム> (入場無料どなたでも参加できます)
13:00-13:10 開会挨拶 高知大学学長 相良祐輔
13:10-13:20 趣旨説明 総合科学系黒潮圏総合科学部門 田中壮太
セッション1 黒潮圏の特異的な自然環境における生物資源再生産機構の解明
13:20-13:50 我が国の自然遺産ともいえる四万十川と有明海を例に
総合研究センター海洋生物研究教育施設 上田拓史
13:50-14:20 黒潮によって横波半島に運ばれてくるサンゴ礁性魚類の稚魚たち
総合科学系黒潮圏総合科学部門 山岡耕作
セッション2 環境保全型食糧生産システムの構築と付加価値の追求
14:20-14:50 植物における病源体感染応答の分子機構
自然科学系農学部門 木場章範
14:50-15:20 高知大学で育成した良食味・極早生・短稈の水稲新品種’ヒカリッコ’
自然科学系農学部門 村井正之
セッション3 新たな未利用資源の探索とその有効利用
15:30-16:00 藻類由来複合多糖体の抗腫瘍効果
総合科学系黒潮圏総合科学部門 冨永 明
16:00-16:30 植物性バイオマスに由来する有用微生物の探索
自然科学系農学部門 永田信治
セッション4 豊かな資源を育む黒潮圏の環境保全と環境修復手法の開発
16:30-17:00 ベトナム・ハノイ近郊の鉱山周辺農耕地土壌における重金属汚染の実態
自然科学系農学部門 岩崎貢三
17:00-17:30 総合討論と総括 理事・副学長 深見公雄
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