高知大学 農林海洋科学部 大学院 総合人間自然科学研究科農林海洋科学専攻

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平成29年度
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・セメント硬化の阻害要因を探る
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・お酒の開発で地域産業を活性化
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・豪雨・急傾斜地土砂移動を研究
・丸太打設で液状化を防ぐ新工法
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・青枯病の起因遺伝子を解明
・海が持つ可能性を追い求めて
・薬用植物の効果を科学的に立証
平成22年度
・野菜や果物の研究
・美容の観点から香りを分析
・サゴヤシ研究を通じ海外と交流
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平成26年度
・機械化促進で農業を楽にしたい
・夢だった日本酒酵母開発に挑戦
・黒潮圏総合科学専攻

大学院インタビュー 平成22年度

研究を通じて、海外の専門家と交流


総合人間自然科学研究科(平成22年度) 川村 智


バイオ燃料の原料候補・サゴヤシの研究

 僕は作物学研究室に所属し、インドネシアやマレーシアのサゴヤシ(熱帯性デンプン蓄積ヤシ)について研究しています。
 サゴヤシは日本にあるヤシと違い、幹そのものにデンプンが蓄積されるという特徴があります。抽出したデンプンは現地では食料として使われており、また最近では、ガソリンに代わるバイオ燃料として活用できないか、注目されています。
 サゴヤシは温度が高い地域でないと育ちません。大学では研究室の温室で管理しています。また年に2回、教授や同じテーマを研究している学生とインドネシアにも行っています。

サゴヤシ

サゴヤシは成長すると幹がとても太くなり、その幹にデンプンが蓄積される。


海外の現場との共同研究が刺激に

バナナの栽培

キャンパスにあるハウスの一画を借りて、趣味でバナナの栽培も開始。

 もともとこの研究室に入ったのは、熱帯農業に関する授業を受けたのがきっかけです。熱帯植物に興味を持ち、また、海外でいろいろな体験もしてみたかったんです。
 実際、インドネシアやマレーシアでは現地の研究者の方と共同で実験ができ、とても良い経験になりました。



高校生のみなさんへ