| 目的 |
地域医療の現場において家庭医療を実践している医師・コメディカルスタッフとも交流することにより、将来、家庭医を志す医学生がその重要性を理解するとともに、基本的な診療技能、コミュニケーション能力の向上をめざす。 |
| 対象 |
医学科学生32名・看護学科学生10名 定員42名 |
| 日時 |
2011年6月18日（土）,19日（日） |
| 場所 |
高知県安芸郡馬路村 |
| 協力施設 |
馬路村,村立馬路診療所 |
| 指導スタッフ |
家庭医療学講座/教授：阿波谷敏英
家庭医療学講座・土佐山診療所/准教授：松下雅英
地域医療・公衆衛生学/准教授：都竹茂樹
基礎看護学講座/助教：野村晴香
町立国保梼原病院/院長：内田望
高知医療センター救急診療部 救命救急科/科長：杉本和彦
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学生実行委員
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濱口政也（医学科5年）,橋本大輔（医学科3年）,川田しお梨（医学科3年）
露口恵理（医学科3年）冨士田崇子（医学科3年）,山田歩（医学科3年）
井手麻里亜（看護学科3年）,佐久間葉子（看護学科2年）
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| 参加費 |
2,000円 |
| スケジュール |
| 6月18日 |
| 8:00 |
高知大学岡豊キャンパス出発
車内でDVD上映
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| 10:00 |
馬路村到着 オリエンテーション（阿波谷） |
| 10:30 |
講演会（馬路村村長/上治堂司・馬路温泉支配人/林義人） |
| 11:30 |
フィールドワーク「ごっくんの村の探検隊2011」 |
| 16:00 |
フィールドワーク報告 |
| 18:00 |
意見交換会 |
| 21:00 |
中締め、馬路温泉宿泊 |
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| 6月19日 |
| 7:00 |
起床・朝食 |
| 8:00 |
講演会（馬路村駐在保健師/前田未耶美） |
| 8:30 |
ワークショップ「村の救急医療を考えよう」 |
| 11:30 |
ランチョンセミナー「高知県の救急」 （杉本和彦） |
| 12:50 |
馬路診療所・ごっくん工場を見学 |
| 14:00 |
馬路村出発 |
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