沿革
現在の高知大学医学部産科婦人科学講座は、昭和54年4月に武田佳彦教授を迎え、高知医科大学医学部産科婦人科学講座として開設されました。
その後、昭和56年4月に相良祐輔教授(現高知大学学長)が就任され、昭和56年10月に附属病院が開院となりました。
平成11年3月に深谷孝夫教授が就任されております。平成15年10月には、高知大学と高知医科大学の合併が成立し、現在の高知大学医学部産科婦人科学講座となりました。
業績
原著・論文 2005年〜2009年 業績:PDFファイル(236KB)
医局写真集