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留学・研修

様々な分野で多くの医師、研究者が国内はもとより、海外での留学・研修を望み、もしくは既に経験しています。しかし、どの国の施設でも必ずしも充実した留学生活がおくれるとは限りません。研究・研修内容はもとより優秀なスタッフ、充実した設備、生活の保証は重要なポイントです。当科ではこれらの点で十分なサポートが受けられる施設を厳選し、約2~3年間、充実した基礎研究・臨床研修が行えるよう、国内外を問わず積極的に留学・研修を支援しています。

これまでの留学・研修

研究留学
氏名 留学先 留学施設 留学期間 留学テーマ
蘆田真吾 アメリカ
オハイオ州
クリーブランド・クリニック 2008/9/16~2010/10/31 前立腺癌の微少環境の遺伝子変異と臨床との関係
山崎一郎 アメリカ
カリフォルニア州
カリフォルニア州立大学
サンフランシスコ校
2007/7/1~2008/6/30 前立腺癌に対する小泉源療法の臨床研究
田村賢司 東京都 東京大学医科学研究所
ヒトゲノム解析センター
シークエンス技術開発分野
2004/4/1~2007/3/31 前立腺癌における分子標的治療候補遺伝子の解析
笠原高太郎 アメリカ
ペンシルバニア州
フォックスチェイス癌センター 2004/5/1~2005/3/31 前立腺癌におけるアポトーシス関連因子の分子生物学的検討
鎌田雅行 カナダ
ブリティッシュ
コロンビア州
ブリティッシュコロンビア州立大学バンクーバー・ジェネラルホスピタル 2002/6/3~2004/11/30 腫瘍発育過程における異常遺伝子の同定及び機能解析
蘆田真吾 東京都 東京大学医科学研究所
ヒトゲノム解析センター
シークエンス技術開発分野
2002/1/1~2004/3/31 前立腺癌のマイクロアレイ解析
辛島 尚 アメリカ
テキサス州
テキサス州立大学
M.D.アンダーソン癌センター
癌生物学科
1999/6/1~2002/2/28 尿路悪性腫瘍における増殖因子及び血管新生因子の分子生物学的検討
高木康行 神奈川県 横浜市立大学
第2生化学講座
1998/7/1~2001/4/28 肝臓及び細胞間結合蛋白の再生
山下元幸 アメリカ
テキサス州
テキサス州立大学
M.D.アンダーソン癌センター
泌尿生殖器腫瘍科
1998/4/1~2000/6/30 膀胱癌における遺伝子治療
時永賢治 東京都 癌研究会癌研究所
細胞生物部
1997/7/1~2001/7/1 VHL欠損のES細胞における機能解析
井上啓史 アメリカ
テキサス州
テキサス州立大学
M.D.アンダーソン癌センター
癌生物学科
1997/7/1~1999/6/30 泌尿器癌における血管新生の分子生物学的検討及び血管新生を標的とした治療
臨床研修
氏名 留学先 留学施設 留学期間 留学テーマ
島本 力 広島県 呉医療センター
泌尿器科
2013/11/1~2014/10/31 泌尿器科 内視鏡学
佐竹宏文 広島県 呉医療センター
泌尿器科
2012/10/1~2015/10/31 泌尿器科 内視鏡学
深田 聡 広島県 呉医療センター
泌尿器科
2011/9/1~2012/9/30 泌尿器科 内視鏡学
濱口卓也 東京都 国立がんセンター中央病院
泌尿器科
2001/6/1~2005/3/31 泌尿器科 腫瘍学
阪倉直樹 愛媛県 四国がんセンター
泌尿器科
1999/4/1~2000/3/31 泌尿器科 腫瘍学
香西哲夫 神奈川県 横浜市民病院
泌尿器科
1998/4/1~2000/3/31 泌尿器科 総合臨床学
澤田耕治 静岡県 静岡県立こども病院 1996/7/1~1998/6/30 小児泌尿器科学
井上慶治 静岡県 町立浜岡総合病院
泌尿器科
1996/7/1~1999/3/31 泌尿器科 総合臨床学
井上雄一郎 神奈川県 横須賀共済病院
泌尿器科
1996/6/1~1997/5/31 泌尿器科 総合臨床学
辛島 尚 愛媛県 四国がんセンター
泌尿器科
1996/6/1~1997/3/31 泌尿器科 腫瘍学
笠原高太郎 東京都 国立がんセンター中央病院
泌尿器科
1996/6/1~1999/5/31 泌尿器科 腫瘍学
愛媛県 四国がんセンター
泌尿器科
1995/5/8~1996/5/30 泌尿器科 腫瘍学
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