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高知大学医学部附属病院長に環境省から感謝状が授与されました

 環境省は平成22年度より「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」を実施しています。エコチル調査は、近年増えている子どものアレルギーや肥満など様々な健康問題と環境中の物質との因果関係を明らかにし、リスク管理体制構築を通じて、次世代の子どもたちが健やかに育つことのできる環境の実現を図ることを目的としています。我が国では初、世界でもデンマーク、ノルウェーに次ぐ大規模出生コホート調査です。
 高知大学は、四国では唯一環境省から認定を受けたユニットセンターとして、「小児保健・環境医学研究センター(高知ユニットセンター)」(センター長 菅沼 成文)を設置し、高知大学小児保健・環境医学研究センター内にある高知ユニットセンター(センター長 菅沼 成文)は、四国では唯一環境省から認定を受けたユニットセンターで、北海道から沖縄まである15ヶ所の拠点の一つとなっています。
 平成22年度より参加者募集を開始し、3年間(平成23年1月24日~26年3月31日)にわたり、対象地域の協力医療機関、自治体からの協力を受けリクルート(参加募集)活動を行ってきた結果、高知県では7,000人を超える妊婦さんから同意を得ることができました。
 7月1日付けで、環境省から高知大学医学部附属病院長宛てに感謝状が届き、8月8日(金)に菅沼センター長が、横山病院長を訪問し、感謝状が手渡されました。これは、「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」が、平成26年3月20日に目標参加登録者数である10万人に到達し、同年3月31日にリクルート期間が終了となったことを受け、目標参加登録者数の到達に大きく尽力した協力医療機関400機関に対して送付されたものです。

     
 左:感謝状授与の様子(左から 横山病院長、菅沼センター長)
 右:記念撮影