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取組事例テーマ

初年次英語教育を通じた国際問題に対する意識啓発と情報リテラシー喚起

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学生プレゼンのスライドより(環境問題)
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学生プレゼンのスライドより(絶滅危惧種)
取組概要

 高知大学では初年次必修科目として大学英語入門の科目があるが、私の担当するクラスでは、SDGsにも関連する国際問題に対する学生の意識を啓発し、正しい知識・情報を英語で得られるようリテラシーを喚起するような授業を行っている。高校までの英語科の授業では、どうしても受験を意識した4技能向上に力点が置かれる傾向にあるが、大学入学以降は、教科の学習としての英語学習から脱皮して、正しい知識・情報をインプット・アウトプットするためのツールとして英語が活用できるようになることが求められると考える。

 授業では、SDGsに関連した国際問題・環境問題についてのテキストを用い、ときには国連をはじめとした国際団体のウェブサイトで世界でのSDGsの取り組み状況について調べるよう促すことで、最新の正確な情報を英語で得られるよう、リテラシー向上を喚起している。また、調べた内容について、グループで発表する場を設けている。

今後の展開

 今後も同様の授業を継続して行い、国際問題・環境問題について情報を得て考え、意見を述べるための手段として英語をスキルアップするよう啓発していく。

担当者
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