取組事例

SDGs Activities

ホーム > 取り組み事例集一覧 > 取組事例:不要になった文房具を発展途上国に送る ~短くなった鉛筆はつなげてアップサイクルし、 売り上げを世界の子どもたちの学習支援に~

SDGs取組事例集一覧

取組事例テーマ

不要になった文房具を発展途上国に送る ~短くなった鉛筆はつなげてアップサイクルし、 売り上げを世界の子どもたちの学習支援に~

%E5%9B%B31.jpg
文房具回収箱
%E5%9B%B32.jpg
アップサイクルされたエンピツ
取組概要

 附属特別支援学校では2年前から不要になった文房具を発展途上国に送る活動「ENPITSU PROJECT」に取り組んできました。これは「捨てられたらただのごみ。世界には鉛筆1本すら買えなくて困っている人がいる。不要になった文房具を送ることで、ごみを減らすことができ、世界の子ども達に喜んでもらうことができる」との当時の生徒会長の発案でスタートしました。在校生だけでなく、その保護者、教職員、卒業生、実習生、さらに地域の方々や校内に出入りする業者の方々等高知県内各地から文房具が寄せられ、ケニアやカンボジアに送ることができました。2022年度はこれまでに集めたもののうち、短くて送ることができなかった鉛筆を1本につなぎ、美しく磨きアップサイクルしました。製品は12月に東京で販売されます。売り上げは、発展途上国の子どもたちの学習機会に役立てられます。

今後の展開

 「ENPITSU PROJECT」以外にも本校は生徒会が中心になってSDGsを進めています。「食品ロスをなくそう~給食を残さないキャンペーン・給食総選挙」「使用済み切手回収活動」「お昼のSDGsクイズ大会」等生徒の企画が次々に誕生しています。今後も学習活動でSDGsを取り上げ、生徒も教員も共に楽しみながら、できることを一歩一歩進めていきます。

担当者
  • 生徒会担当教諭 高等部
    安岡知美
    高知大学 教育学部 附属特別支援学校 生徒会
ホームページ
up矢印