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取組事例テーマ

衛生環境改善のための手のひらサイズのファインバブル式水質浄化技術開発

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ファインバブル発生部
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いつでも・どこでも・だれでも浄化システム
取組概要

 全世界では数億人もの人々が、安心して飲める水が身近になく、池や川、湖、整備されていない井戸などから水を汲んでいます。水道が整備された国々でも、災害時におけるインフラ設備の損害により、短期間から長期にわたり避難生活を余儀なくされる環境が生じます。感染症に対する対策として、手洗い・うがい等を励行し、衛生的な環境を確保することが重要になります。

 ファインバブルは気泡の直径がおよそ100 µm以下のマイクロバブルからナノバブル(直径50~500 nm程度)まで含み、浮力による汚れの浮上分離、帯電効果による汚れのミセル分離、水中界面での表面張力による加圧溶解効果といった機能を持ちます。 “いつでも・どこでも・だれでも”使用可能な手のひらサイズの装置開発を目指し、ファインバブルを用いた水質浄化技術の開発を行います。

今後の展開

 無電源で時と場所を選ばず使用可能な装置を開発・展開します。

担当者
  • 教授
    岡村 慶
    高知大学 教育研究部 総合科学系 複合領域科学部門
  • 准教授
    野口 拓郎
    高知大学 教育研究部 総合科学系 複合領域科学部門
  • 技術補佐員
    八田 万有美
    高知大学 教育研究部 総合科学系 複合領域科学部門
  • 大学院生
    村木 美波
    高知大学大学院 総合人間自然科学研究科 農林海洋科学専攻
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