お知らせ

2026.08.25

宮﨑涼平先生の論文が掲載されました。

.


宮﨑涼平先生の論文
Slow Stapler Firing May Reduce Intraoperative Staple-Line Air Leakage During Pulmonary Resection: A Retrospective Propensity Score Matched Study
が、Cureusに掲載されました。

肺がん手術における自動縫合器の「発射速度」に着目した研究を発表しました。
肺がん手術では、肺を切離する際に自動縫合器(ステープラー)を使用します。今回、ステープラーををゆっくり発射することで、
切離した部分からの空気漏れを減らせる可能性があることを明らかにしました。
追加の器具や費用を必要とせず、「ゆっくり発射する」という手術手技の工夫によって、より安全な肺がん手術につながる可能性を示した研究です。

今後も、手術手技のさらなる改良を追究し、患者さんの負担を少しでも減らし、より安全な肺がん手術を高知県の患者さまに提供できるよう努めてまいります。

PAGE TOP