令和８年１月30日（金）に日本経済新聞社主催で開催される大学改革シンポジウム「少子化時代　学び舎の魅力どう高める」に受田浩之学長がパネリストとして登壇します。

 

日　時：令和８年１月30日（金）13:30～16:00

場　所：日経ホール（東京・大手町）およびオンライン開催（NIKKEI LIVE）

 

プログラム

　13:30～14:15　対談「生き残りの方策とは」

　小林浩・リクルート進学総研所長
　池上彰・ジャーナリスト・名城大学教授・東京科学大学特命教授

　14:30～16:00　パネル討論「少子化時代　学び舎の魅力どう高める」

　＜パネリスト＞
　矢口悦子・東洋大学学長
　竹安栄子・京都女子大学学長
　受田浩之・高知大学学長
　＜モデレーター＞
　池上彰・ジャーナリスト・名城大学教授・東京科学大学特命教授

 

　詳細は日本経済新聞社サイトをご覧ください。