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イベント
EVENTS
ニュース
NEWS
6月2日
◆令和5年度学校図書館司書教諭講習について広報戦略室
5月30日
◆黒潮圏総合科学専攻を令和5年3月に修了したJoshua Vacarizasさんの学位論文の研究課題が、国際学術誌「PLOS ONE」誌に掲載されました広報戦略室
5月30日
◆自然科学系農学部門の井原賢准教授らの研究成果が「Scientific Reports」誌に掲載されました広報戦略室
5月23日
◆佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が 「The Journal of Dermatology」に掲載されました広報戦略室
5月18日
◆紺綬褒章の伝達を行いました広報戦略室
5月16日
◆海洋コア国際研究所の氏家由利香教授らの国際共同研究チームの研究成果が、「Environmental Pollution」誌に掲載されました広報戦略室
5月15日
◆医学部放射線診断・IVR学講座の松本知博准教授及び山上卓士教授らの研究グループの研究成果が「Supportive Care in Cancer」誌に掲載されました広報戦略室
5月15日
◆農林海洋科学部の植山竜弥さんが、令和5年度日本植物病理学会大会において学生優秀発表賞を受賞しました広報戦略室
5月15日
◆理工学部4年の佐古貴紀さんが、日本堆積学会の最優秀講演賞を受賞しました広報戦略室
5月15日
◆新型コロナウイルス感染拡大に伴う高知大学さきがけ志金へのご寄附について(お礼)広報戦略室

高知大学ピックアップ情報

PICK UP

食道がんの手術をロボットで変える
2022年1月、高知大学医学部附属病院では手術支援ロボット「Da Vinci Xi(ダ ヴィンチ Xi)」を使用した食道がんの手術を開始しました。従来の手術との違いは何か。これからの手術の在りようは変わっていくのか。導入を主導した附属病院手術部の北川博之講師に話を聞きました。
記事内容
  • ロボットの手術支援で生まれるさまざまなメリット
  • 術後の合併症発症が半分近くも減少
  • 将来は多くの手術でロボットが使われる
コロナ感染状況の早期把握へ
下水サーベイランス
新型コロナウイルスを下水から検出し、感染症対策につなげようとする全国的な取組「下水サーベイランス」。
高知での取組を支える農林海洋科学部の井原賢准教授に話を聞きました。
記事内容
  • 下水をテーマに水環境の保全を研究
  • 新型コロナウイルスが下水に侵入していた!
  • 下水中のウイルス量が感染者数とリンクして上下
研究と人材育成の両輪を回して
高知農業を変えるIoPをけん引
IoP共創センター
高知県の農業に革新をもたらすと期待されるIoP。プロジェクトの一翼を担うのが、2021年10月に開所した「高知大学IoP共創センター」。設立から1年の歩みと今後の展望をセンター長の北野雅治特任教授に話を聞きました。
記事内容
  • 農家に役立つ情報を可視化するAIを開発
  • 高知大学から世界初の技術を発信
  • IoPを基軸に、DX人材育成の教育を開始
土佐和紙を使った
唯一無二の作品を世界に発信

活躍する高知大学の先輩に会いにいきました!
一見、油絵のようですが、実は薄い和紙を何層にも重ねて創った立体的なアート作品。教育学部卒業の和紙アート作家、横山明子さんにお話を伺いました。
記事内容
  • ちぎった和紙を貼って創る 立体感のある不思議な作品
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  • ルネサンスに強く憧れ、大学卒業後、イタリアに留学
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  • 和紙を媒介にして、イタリアと日本をつなぐ活動も
世界初の日本酒分析方法を開発!
高知大学発の斬新な成分分析方法が、酒造りの常識を変えるかもしれません。考え出したのは、理工学部化学生命理工学科の小﨑講師。司牡丹酒造との共同研究で、令和3年度高知県産学官連携産業創出支援事業に採択されました。
記事内容
  • 日本酒の開発には数年を要するのが常識
  • 1つの分析方法で、主要な成分データがわかる!
  • わずか半年の開発期間で新しい日本酒が完成!
農林海洋科学部 DS/DXセミナー
農林海洋科学部では独自の研究を発信しようと、学内外に向けて「DS/DXセミナー」を開催しています。ヒグマの奇妙な食性や、フリーズドライ技術による牛の体外受精、3Dバイオプリンタなどテーマはじつに個性的!何を目指しているのか、プロデューサー的な立場の松川和嗣准教授に聞きました。
記事内容
  • 農林海洋科学部が推進する「DS/DX」を伝えたい
  • 「対面+オンライン」で、学内外に幅広く発信
  • 月に1~2回開催し、来年度も継続したい
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