公開日 2026年3月2日
国立大学法人高知大学と独立行政法人国際協力機構(JICA)は、相互の連携による国際協力事業の推進、学術研究・教育のさらなる発展を目指し、2026年2月24日(火)、高知大学の受田浩之学長とJICA四国センターの田村えり子所長との間で、連携覚書(更新)の調印を行いました。
今回の覚書では、主に以下の連携協力事項を確認しています。
• JICA研修員・留学生の受入れ
• 教職員等のJICA調査団への参加
• 教職員等のJICA専門家としての派遣
• 教職員および学生のJICA活動への参加
• 大学によるJICA活動と連携した教育・研究活動の実施、およびJICA職員の参加等
これまで高知大学は、JICAとの連携を通じて、水産・防災・農業・保健医療など、高知が強みとする分野で42の国際研修コースを実施し、約600名の諸外国からの研修員に、高知県や日本の取組を学んでいただきました。また、JICA留学生の修士・博士課程での受け入れ、インドやベトナムの大学との連携、本山町・JICA・高知大学による三者連携など、多くの実績を積み重ねてきました。
今回の覚書更新を機に、JICAとの連携をさらに深め、高知大学の知見を活かして地域および世界が抱える課題の解決に貢献するとともに、地方創生の推進や高知大学のさらなる国際化の発展が期待されます。



