日時:2013年2月6日(水)14:00〜16:45
場所:南国市立香長中学校
講師:中級CSTプログラム受講者
主な内容: 授業観察を行い、理科授業のあり方について研究協議を行いました。
授業は、中学校第1学年単元「大地の変化」のうち、「火山が生み出すもの」を扱い、ルーペや双眼実体顕微鏡などを適切に用い、火山灰の様子を詳しく観察・記録することをねらいにして展開されました。
この授業は、南国市教育研究所理科教育研究会の発表授業として行われ、南国市内の小中学校教員とCSTプログラム受講者らが参加しました。