日時:2012年10月4日(木)13:20〜16:50
場所:四万十市立中村中学校
講師:中級CSTプログラム受講者
参加人数:15名
主な内容: 授業観察を行い、理科授業のあり方について研究協議を行いました。 参加者は、四万十市内の中学校教員とCSTプログラム受講者でした。 この授業は、中学校第2学年単元「消化と吸収」のうち「消化の意味」を扱い、消化酵素の働きによって、デンプンが小さな分子に変化していることをイメージし、理解することをねらったものでした。 授業観察の後、参加者で中学校理科の授業のあり方について協議を行いました。